政権交代 蔡英文に関するニュース


「ヒマワリ」の影が覆う台湾新総統の厳しい船出

ニューズウィーク日本版 / 2016年05月31日16時00分

台湾にとって3度目の政権交代、そして初の女性総統の誕生だ。 その大きな力となったのは若年層有権者だ。経済低迷や格差拡大、中国との関係強化にいら立つ若者の支持で蔡は勝利をつかんだが、彼らの声に迅速に応えなければ、たちまち背を向けられることになりかねない。 失望は既に始まっている。民進党は先月、中国との協定に関して、立法院(国会)の監督を義務付ける法案の草案を [全文を読む]

<インタビュー・台湾政権交代(6/6)>蔡英文氏は旧制度の改革を表明、馬英九氏も協力を約束―人気コメンテーター・李明賢氏

Record China / 2016年05月21日06時40分

台湾で5月20日、馬英九・国民党政権から蔡英文民進党政権に交代した。これを前に、政官財言論界の有力者6人にインタビューした。李明賢・中国国民党中央文化伝播委員会副主任委員は、「蔡英文氏は積極的に旧制度の改革策を打ち出しており、馬英九氏も協力を約束している」と指摘。台湾は変革の時代を迎えているとし、「国民党は今後、若者から支持が得られるような政党に変わってい [全文を読む]

台湾政権交代、中国メディアは一貫して蔡英文氏の国際的な影響力に圧力―英メディア

Record China / 2016年05月20日22時50分

2016年5月20日、英BBC中国語版ウェブサイトは、台湾で8年ぶりに政権を獲得した民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)氏の総統就任式が行われたことと関連して、「政権交代が決まってからこれまで、中国メディアは一貫して蔡氏の国際的な影響力に圧力をかけている」と伝えた。 記事は、蔡英文氏が今年1月の選挙に勝利してから、中国国営メディアは絶えず「92年コンセンサ [全文を読む]

<インタビュー・台湾政権交代(5/6)>蔡英文政権の対中政策、現状を維持するが「一つの中国」は認めず―李明峻・台湾国策シンクタンク研究発展部長

Record China / 2016年05月20日05時50分

台湾では5月20日、馬英九・国民党政権から蔡英文民進党政権に交代する。これを前に、政官財言論界の有力者6人にインタビューした。民進党寄りのシンクタンク、台湾国策智庫(シンクタンク)の李明峻・研究発展部長は、蔡英文政権の対中政策について、「中国の主張には従わないが、現状を維持する」と指摘。「結果的には、『一つの中国』を認めるものではない」との見方を示した。李 [全文を読む]


<インタビュー・台湾政権交代(2/6)>日台の「良好な関係」は両岸関係にかかっている=馮寄台・元駐日台北経済文化代表処代表

Record China / 2016年05月17日05時20分

台湾では5月20日、馬英九・国民党政権から蔡英文民進党政権に交代する。これを前に、政官財言論界の有力者6人にインタビューした。馮寄台・中国信託商業銀行最高顧問(外交関係)・元駐日台北経済文化代表処代表は「過去7〜8年、馬英九政権の下で、両岸(中台)関係が良好だったから台湾と日本は最も密接な関係を保つことができた」と指摘。日台関係の良好な関係維持は両岸関係に [全文を読む]

<インタビュー・台湾政権交代(1/6)>「一つの中国」「92年合意」を認めなければ経済に悪影響=江丙坤・中国信託金融ホールディングス最高顧問

Record China / 2016年05月16日08時10分

台湾では5月20日、馬英九・国民党政権から蔡英文民進党政権に交代する。これを前に、政官財言論界の有力者6人にインタビューした。江丙坤・中国信託金融ホールディングス最高顧問兼東京スター銀行会長は、「中国側は蔡英文氏や民進党指導部に対して、『一つの中国』やいわゆる『92年合意』を認めるよう求めている」と指摘。「そうならない場合、台湾経済や観光業に影響を与えるこ [全文を読む]

”台湾総統選”結果に中国人漫画家が提言「中国と台湾は統合すべき」

デイリーニュースオンライン / 2016年02月01日12時00分

2000年には民進党の陳水扁が総統に就任し、史上初の政権交代が発生します。その後、陳政権は数々の汚職問題が暴露されたことにより急速に支持力を失い、2008年に退陣します。総統から退陣後、陳水扁は起訴され懲役20年の刑が課せられたのですが、この事件を知って驚く中国人は数多くいるのです。罪を犯したとはいえ、陳水扁は一国の最高指導者だった人物です。中国では権力 [全文を読む]

[宮家邦彦]【台湾政権交代、経済回復が急務】~問われる蔡英文新総統の手腕~

Japan In-depth / 2016年01月19日07時00分

ビジネス・アズ・ユージュアルの政権交代、これが先週末の印象だ。今回の総統選の本質は国民党惨敗(注:立法院での過半数割れがこれを象徴)であって、「民進党圧勝」ではない。台湾の人々は統一でも独立でもない「現状」の維持を求めたことは事実。国民党の敗因は台湾経済を停滞させ人々の期待に応えられなかったことだ。 一方、今後民進党が成功する保証もない。民進党の新たな政 [全文を読む]

台湾民進党圧勝を中国はどう見ているか?――中国政府公式見解と高官の単独取材

ニューズウィーク日本版 / 2016年01月17日18時12分

8年ぶりの政権交代だ。議会にもねじれ現象が無く、蔡英文氏の意向が通りやすい形で台湾政治は運営されていくだろう。 1月15日付の本コラム「台湾、初の女性総統が誕生するか?――そして中国は?」では、台湾国民の心情や中国人民解放軍の元高官の発言などに関して書いた。今回は、中国政府がどう考えているのか、今後どのような行動を起こし得るのかに関して中国政府高官を単独取 [全文を読む]

日米同盟をトランプから守るため、マティス国防長官はやって来た

ニューズウィーク日本版 / 2017年02月09日10時20分

これが普通の政権交代なら、マティスの日韓歴訪は地味なニュースとして扱われたかもしれない。普天間問題などはあるにせよ、オバマ前政権下でアジアの同盟国との関係はおおむね良好な状態にあったからだ。しかし、今回の新政権発足は普通の政権交代ではない。トランプ大統領は就任わずか半月ほどの間に、イギリス、メキシコ、オーストラリアといった緊密なパートナーとの関係をとげとげ [全文を読む]

台湾の「日本好き」が過去最高に。なぜここまで相思相愛なのか?

まぐまぐニュース! / 2016年07月28日05時00分

そして親中派の馬英九政権から独立派である民進党の蔡英文政権に政権交代が行われたことで、台湾人の日本に対する親近感がさらに強まったと考えられます。 一方、日本時代を冷静に見ることができず、つねにルサンチマンを抱えている韓国人には、反日を克服することは容易ではありません。反日がないと韓国は存在できないのかもしれません。 もちろん台湾人の価値観も中国人とは天と地 [全文を読む]

「日本を喜ばせているだけ」、台湾の著名作家が蔡英文新総統を猛批判―台湾

Record China / 2016年05月25日16時30分

政権交代によって早くも台湾の政治方針は大きく転換している。台湾行政院は23日、議会を占拠したひまわり学生運動の関係者126人に対する訴訟を取り下げると発表した。また、馬英九(マー・インジウ)政権末期に日本との対立の火種となった沖ノ鳥島問題についても「島ではなく岩礁である」との主張を取り下げ、国連の決定に従うとの立場に転換している。 こうした動きに猛批判を加 [全文を読む]

「92年に中台が会談した歴史的事実を尊重」、蔡英文氏が就任演説=中国ネット「制裁を開始せよ」「中台は統一することはない」

Record China / 2016年05月20日21時00分

台湾の政権交代について、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。 「会談を認めることと『92年コンセンサス』を認めることは別」 「言葉遊びだ」 「はは。中国語は複雑だな」 「典型的な玉虫色の回答」 「何が『尊重』だ。認めないってことだろう?中国の回答を見よう。がっかりさせんなよ?」 「制裁を開始せよ」 「蔡英文の意思ははっきりしてい [全文を読む]


台湾新総統・蔡英文の「敗北が許されぬ戦い」が始まった

NEWSポストセブン / 2016年02月07日16時00分

2016年1月16日の歴史的な政権交代を、ノンフィクション作家・門田隆将氏は現地・台湾でつぶさに取材した。蔡英文氏による新たな民進党政権は、中国による「台湾併呑」を阻止するための土俵際の政権となる。門田氏が綴る。 * * *“世界一の親日国”台湾が、新たな一歩を踏み出した。それは、自らの生存を賭けた、嵐が待つ“大海”への船出でもある。 2016年1月16日 [全文を読む]

台湾の「命」を託された女性・蔡英文氏 「4年ごしの誓い」

NEWSポストセブン / 2016年01月28日11時00分

1月16日、台湾の総統選挙で、最大野党・民進党の蔡英文主席(59)が勝利し、8年ぶりの政権交代を実現させた。この初の女性総統誕生の舞台裏に、ジャーナリスト・門田隆将氏が迫った。 * * * 同じ人間がこれほど「変わる」ものなのか。私は、総統選挙「投開票」前夜の1月15日、台北の中心部・総統府前にいた。雨が降りつづく中、数万人の支持者たちの大集会に現われた蔡 [全文を読む]

遂に中国に「ノー」を突き付けた台湾。蔡英文勝利が意味するもの

まぐまぐニュース! / 2016年01月21日19時30分

1月16日に行われた台湾総統選挙の結果、野党・民進党の蔡英文主席が圧勝、総統就任式が行われる5月20日に台湾の政権交代が実現する。 選挙戦最大の争点は、中台関係-台湾は中国とどう向き合うべきか-だったが、台湾は有権者の総意として、馬英九現政権の急速な対中接近路線に「ノー」を突き付けたわけだ。(時事通信1月19日) 「馬英九現政権の急速な対中接近路線に『ノ [全文を読む]

【GWクイズ】歴史上、女性首相・大統領は何カ国、何人誕生しているか?

ZUU online / 2017年05月02日06時40分

Brexitが世界を揺るがした2016年、衝撃の政権交代とともにふたり目の英国女性首相として頭角を現したのはメイ首相だ。なにかとサッチャー首相と比較されることが多い反面、EU離脱交渉や政策面でも「首尾一貫性に欠けている」との批判も多数挙がっている。しかし6月の総選挙をひかえ支持率は61%と、1983年にサッチャー首相が記録した48%(IpsosMori調査 [全文を読む]

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