夏目漱石 正岡子規に関するニュース

誰からも愛された正岡子規と夏目漱石の友情とは? 子規の一生を描いた、さわやかで、心揺さぶられる青春小説

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月16日17時30分

「白球を追いかけるあの人は、誰からも愛される人でした――」『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』(伊集院 静/講談社)は、正岡子規の青年時代から晩年までを描いている長編小説だ。「青春小説」と銘打ってある通り、最初は爽やかな雰囲気を漂わせながらも、ノボさんの悩みや苦悩を通し、生き方を考えさせる深さを湛えている物語になっている。ちなみにノボさんというのは、正岡子 [全文を読む]

「人に手紙をかく事と人から手紙をもらう事が大すきである」(夏目漱石)【漱石と明治人のことば152】

サライ.jp / 2017年06月01日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「小生は人に手紙をかく事と人から手紙をもらう事が大すきである」 --夏目漱石 上に掲げたのは、夏目漱石が明治39年(1906)1月7日付で、門弟の森田草平あてに出した手紙の中の [全文を読む]

「悟りとは、如何なる場合にも平気で生きている事である」(正岡子規)【漱石と明治人のことば83】

サライ.jp / 2017年03月24日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「余は今まで禅宗のいわゆる悟りという事を誤解していた。悟りという事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違いで、悟りという事は如何なる場合にも平気で生きている事で [全文を読む]

作家・島田雅彦・平野啓一郎がひもとく 道後・松山の魅力

PR TIMES / 2014年06月26日14時38分

2人の現代作家が、彼らの大先輩である夏目漱石、正岡子規、種田山頭火らの足跡をたどり、この地に秘められた魅力を探ります。さらにコメントゲストに、松山市出身の俳人・神野紗希を迎えます。 ●文豪を癒やした道後の湯 夏目漱石が小説「坊ちゃん」の中で、「温泉だけは立派なものだ」と讃えた道後温泉本館は、今年で改築120周年の大還暦を迎えます。松山出身の正岡子規が、神経 [全文を読む]

「よく考えたうえにこれだと思うものは、暗記だけのものよりはるかにいい」(秋山真之)【漱石と明治人のことば87】

サライ.jp / 2017年03月28日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「多くの戦史や各種の兵書をよく読んで、考えたうえにこれだと思うものが諸君の兵理で、それがたとえ間違っていたとしても、百回の講座で聴いたものを暗記しただけのものにくらべれば、はる [全文を読む]

「ほかの人に出来て、私に出来ないことはない」(田口八重)【漱石と明治人のことば80】

サライ.jp / 2017年03月21日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「人が一ぺんでできることを、私は百ぺんする。そうすれば、出来の悪い私でも人並みになれる。ほかの人に出来て、私に出来ないことはない」 --田口八重 田口八重さんは明治42年(19 [全文を読む]

「自分は周囲が言っているほどの奇人ではない」(南方熊楠)【漱石と明治人のことば69】

サライ.jp / 2017年03月10日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「小生は決して左様(さよう)不思議な人間に無之候(これなくそうろう)」 --南方熊楠 博物学者の南方熊楠は、かつて大学予備門で夏目漱石、正岡子規らと机を並べていた。だが、学校で [全文を読む]

「申し訳ありません。もう一度勉強しなおしてまいります」(8代目桂文楽)【漱石と明治人のことば37】

サライ.jp / 2017年02月06日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「申し訳ありません。もう一度勉強しなおしてまいります」 --8代目桂文楽 落語家の8代目桂文楽は、昭和を代表する名人だった。格調高い話芸で落語通をうならせた。 文楽は明治25年 [全文を読む]

「春は空からそうして土から微(かすか)に動く」(長塚節)【漱石と明治人のことば115】

サライ.jp / 2017年04月25日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「春は空からそうして土から微(かすか)に動く」 --長塚節 上に掲げたのは、茨城の農村に生まれた長塚節が、貧しい農民生活の細部を描き出した長篇小説『土』の中に綴ったことばである [全文を読む]

「もっとも謹慎すべきは全盛期である」(夏目漱石)【漱石と明治人のことば74】

サライ.jp / 2017年03月15日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「吾人(ごじん)の生涯中もっとも謹慎すべきは全盛の時代に存す」 --夏目漱石 明治32年(1899)12月11日付で、夏目漱石が高浜虚子あてに書いた手紙の中の一節。言い換えれば [全文を読む]

『子規と漱石 友情が育んだ写実の近代』(小森陽一・編/集英社新書)が10月14日(金)に発売!

DreamNews / 2016年10月14日16時00分

夏目漱石は結核が見つかり意気消沈する正岡子規を松山に呼び寄せた。子規が得意とする俳句を通して、彼を元気づけるために……。 第一高等中学の同期生である二人は、ともに新たな表現を模索した。本書は、そんな「文学者の友情」を描きながら、子規が俳句・短歌に持ち込んだ「写生」概念を解説。また、子規が病床で描いた随筆『墨汁一滴』『仰臥漫録』『病床六尺』にも焦点を当て、通 [全文を読む]

【プロ野球】「俳句の日」に考える、俳句と野球の深淵なる関係 ~小石博孝(西武)、巨泉、正岡子規、俳句甲子園~

デイリーニュースオンライン / 2016年08月21日16時05分

2000年、郷里の松山に誕生した球場名は、夏目漱石の作品名にちなんで「松山坊っちゃんスタジアム」。ただ、球場そばには「草茂み ベースボールの 道白し」という子規が詠んだ句碑が建立されている。没後100年の2002年には野球の普及に多大な貢献をした評価で、野球殿堂入り(特別表彰)を果たした。 ■「春光や 命漲る グラウンド」 さて、そんな正岡子規の名が甲子 [全文を読む]

「科学は死骸の山の上に築かれた殿堂、血の河の畔に咲いた花園」~寺田寅彦【科学者の智慧 vol.13】

FUTURUS / 2016年11月17日10時00分

夏目漱石と親交が深く、随筆家、俳人としても名高い。東京帝国大理科大学教授時代に関東大震災調査を行い、理化学研究所研究員や東京帝国大学地震研究所所員を兼務した。 「あれ、寺田寅彦って随筆家じゃなかったっけ?」 そう思った人も多いかもしれない。 寺田寅彦は第五高等学校(熊本)時代の英語の恩師だった夏目漱石の縁で正岡子規に俳句を学び、上京後は『ホトトギス』の俳人 [全文を読む]

中国からみた秋葉原? オタクこそ読むべきな漱石風小説

ダ・ヴィンチニュース / 2014年07月29日13時30分

これは夏目漱石が遺した名言であるが、漱石はきっと死後もずっと進化し続けるのだろう。第151回芥川賞候補作に選ばれた横山悠太氏著『吾輩ハ猫ニナル』は芥川賞ノミネート作品の中で異彩を放つ作品だ。惜しくも授賞は逃したものの、もし漱石が生きていたら、「この発想はなかった!」とたまげるに違いない壮大なパロディ作品である。 誌面の画像をチェック そもそもアナタは漱石の [全文を読む]

種田山頭火がそっと打ち明けた2つの願いとは【漱石と明治人のことば158】

サライ.jp / 2017年06月07日06時00分

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。【今日のことば】 「私の念願は二つ、ただ二つある。ほんとうの自分の句を作り上げることがその一つ、そして他のひとつはころり往生である」 --種田山頭火漂泊の俳人、種田山頭火が、解く術もない惑いを胸に [全文を読む]

猫好きは必携!? 拾い読みするだけで「猫まみれ」になれる一冊『猫の国語辞典』

サライ.jp / 2017年04月14日15時00分

この下に稲妻起こる宵あらん 夏目漱石 猫の墓標に漱石が書いた句。猫の光る眼を稲妻にたとえた 先生の猫の死にたる夜寒かな 松根東洋城 (以下略)」 こんな感じで、本書をぱらぱらとめくって興味を持った見出しをランダムに読んでゆくだけでも、日本文学への造詣が深まってゆくようで、知的満足度は高い。 500人の文人の中には、小林一茶や正岡子規といった無類の猫好きと [全文を読む]

愛した君は何処へ──。伊集院 静氏の“友への想い”が凝縮した感動の長篇小説『東京クルージング』 2月3日(金)発売!

PR TIMES / 2017年01月26日11時17分

著書に『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』、『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』、『不運と思うな。 大人の流儀6』など多数。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ [全文を読む]

刃物で脅して求婚? 元死刑囚!? うさぎグッズ大好き! 東大で脳が保管されてる? 日本・世界の文豪たちの知られざる素顔!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年11月20日18時00分

例えば明治の文豪、夏目漱石が「落語マニア」で「無類の甘党」だったことや、親友の正岡子規との「泣ける」友情、偉大なる天才として、死後に摘出された脳は今も東大に大切に保管されていることなど、作品からはうかがい知れない文豪の素顔を知ることもできる一方、『こころ』のあらすじ、その作品のポイント(書かれた背景、解説)が紹介されているので、文学の造詣を深めることもで [全文を読む]

古都・鎌倉で静かに息づく歴史や文化を堪能しよう

Walkerplus / 2016年03月18日16時18分

明治初期にはすでに夏目漱石や正岡子規が避暑地として利用し、現在でも多くの文化人が訪れたり暮らしたりする文学と縁の深い場所だ。鎌倉文学館では、常設展のほかに、4月から12月末にかけて、展示を入れ替えながら3つの特別展と1つの収蔵品展を実施。現在は収蔵品展「作家 身のまわり」を開催中だ。同展示は4月17日(日)までなので、ぜひ足を運んで、当時の文学者たちの生活 [全文を読む]

日経小説大賞授賞式を一般公開!選考委員の辻原登氏、高樹のぶ子氏、伊集院静氏と受賞者との座談会参加者を募集!!

@Press / 2016年02月05日10時30分

1991年『乳房』で吉川英治文学新人賞、1992年『受け月』で直木賞、1994年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、2014年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに『お父やんとオジさん』『いねむり先生』『星月夜』『大人の流儀』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『悩むが花』『それでも前 [全文を読む]

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