三島由紀夫 自衛隊に関するニュース

【書評】楯の会随一のヘタレ会員だったノンポリ早大生の45年

NEWSポストセブン / 2016年01月11日16時00分

【書評】『三島由紀夫が 生きた時代 楯の会と森田必勝』村田春樹著/青林堂/1400円+税 【評者】平山周吉(雑文家) エンタメ小説『命売ります』(ちくま文庫)がバカ売れしているという。三島由紀夫はいまだに生きている。その不死身な生命力は驚くべきであり、三島のあの哄笑が聞こえてくるようだ。 「楯の会」最年少会員だった村田春樹の『三島由紀夫が生きた時代』には、 [全文を読む]

アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.7(2)“文豪”三島由紀夫がぞっこん惚れた男

アサ芸プラス / 2016年12月31日09時51分

この70年、国内外に衝撃を与えたのが三島由紀夫の割腹での自死だった。 11月25日の午前11時前、みずから主宰する「楯の会」の若者4人とともに会の制服を着用して自衛隊市ヶ谷駐屯地に乗り込み、益田兼利総監を人質とすると、バルコニー前に自衛隊員約1000人を集合させて檄文をまく一方、憲法を改正し、自衛隊を国軍とするためのクーデターを呼びかけたのだ。三島はバルコ [全文を読む]

見どころ満載!大人の社会科見学「防衛省市ヶ谷台ツアー」に参加してみた!

GOTRIP! / 2016年11月03日08時00分

東京裁判が開かれた大講堂、作家の三島由紀夫が自決した部屋もあり、歴史ある舞台を見ることができます。 ・大講堂 昭和9年に陸軍士官学校の大講堂として作られました。 昭和21年5月から、昭和23年11月までの間、極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷として使用された場所でもあります。 ここで、スチール写真や新聞記事などを織り交ぜながら「市ヶ谷の歩み」を紹介する映 [全文を読む]

佐藤剛による新刊『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』発売記念トークライヴ開催決定

okmusic UP's / 2017年06月14日18時30分

■書籍『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』著者:佐藤剛 刊行:文藝春秋 424頁 定価:¥2,200+税 ジャンル:ノンフィクション ISBN-10: 4163906649/ISBN-13: 978-4163906645 <目次> ■第1章:異端にして革命児 「シスターボーイ」と呼ばれて/“天上界の美”と語った三島由紀夫/特異 [全文を読む]

【書評】自衛隊員の囁きを拾い集め「周りに漂う匂い」を記述

NEWSポストセブン / 2017年06月09日07時00分

以来、『兵士を見よ』(九八年)、『兵士を追え』(二〇〇五年)、『兵士に告ぐ』(〇七年)、『「兵士」になれなかった三島由紀夫』(〇七年)、東北地方の津波・原発災害に出動した自衛隊をえがく『兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦』(一三年)を書いた。 杉山隆男の方法は徹頭徹尾変わらない。彼が遠ざけたのは「戦後」時代のマスコミや「知識人」に特徴的な「中学生なみの正義 [全文を読む]

「彼女はとてもかわいくて、いい子」従来の三島由紀夫のイメージを覆す、妻にベタ惚れな手紙発見

ダ・ヴィンチニュース / 2015年10月13日18時00分

『潮騒』『金閣寺』などで知られる作家・三島由紀夫の手紙が発見された。その手紙には、従来の三島のイメージを覆す、ひとりの女性に纏わる文面が見られ、これまでの三島ファン以外の好感度も上げたようだ。 【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら 戦後の文壇のスーパースターであった三島。自身の性的傾向を客観的に分析した自伝的小説『仮面の告白』や、昭和24年に闇金融会社 [全文を読む]

アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.7(1)“革命”を夢見た過激派の跳梁

アサ芸プラス / 2016年12月30日17時53分

その意味でいえば、70年11月に起きた作家・三島由紀夫の自衛隊市ヶ谷駐屯地自決事件も右寄りの“革命”をめざすものであったといえるかもしれない。それにしても、「よど号」をハイジャックした赤軍派のメンバーが北朝鮮に渡ったというのは、いまを生きる人間にはまったく理解できないのではないだろうか。亡命先として、どうしてあんなオンボロ独裁国家を選んだのか??? と。 [全文を読む]

【11月25日】割腹自殺の三島由紀夫には英霊の魂が乗り移っていた!? 死後46年、今明かされる幻の「皇居突入計画」

tocana / 2016年11月23日13時00分

■日本刀を持ち自衛隊駐屯地に乱入 天才作家・三島由紀夫が壮絶な割腹自殺を遂げてから、すでに46年が経とうとしている。1970年(昭和45年)11月25日、三島は自ら結成した民間防衛組織「楯の会」メンバー4人と共に、自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入。人質を取って立てこもった。三島は、憲法改正のために自衛隊員の決起(クーデター)を呼びかけたが、失敗。その後、彼は「天皇 [全文を読む]

美男美女、人生最後のセックスは切腹の余力を残して終了!? ―三島由紀夫『憂国』|連載第3回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年06月27日11時30分

「愛おしき変態本」第3回は、三島由紀夫の『憂国』をお届けする。昭和の時代を生き、ノーベル文学賞候補ともいわれた日本を代表する作家のプロフィールを紹介しよう。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら●みしま・ゆきお 1925年(大正14年)東京市四谷区出身。本名は平岡公威。41年、学習院中等科在学中に『花ざかりの森』を雑誌に発表、この時「三島由紀夫」のペンネ [全文を読む]

岸朝子、三島由紀夫、永井荷風 美食家の最後の晩餐

NEWSポストセブン / 2016年05月10日07時00分

■鳴門千鳥本舗 http://www.narutochidori.co.jp 【小説家・三島由紀夫 『末げん』のとり鍋】 昭和を代表する小説家・三島由紀夫。政治活動家でもあり、晩年は民兵組織『楯の会』を結成。自衛隊市ヶ谷駐屯地で、割腹自殺を遂げた(享年45)。 壮絶な死を遂げた彼が選んだ最後の晩餐は、隊員と囲むとり鍋だった。「時折静かに目を閉じ、何かを思 [全文を読む]

三島由紀夫を介錯した関の孫六 衝撃で真中からS字に曲がる

NEWSポストセブン / 2016年04月20日16時00分

遺作『豊穣の海』を書き上げた1970年(昭和45年)11月25日、作家・三島由紀夫は自ら結成した「楯の会」のメンバー4人と陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乗り込んだ。憲法9条2項がある限り、自衛隊は「違憲の存在」でしかないと見ていた三島は、愛刀を手にしながら自衛官約1000人の前で憲法改正のため決起を促す演説を行った。約20分の演説後、総監室に戻った三島は割腹自 [全文を読む]

警察 「前科」がある自衛隊部隊のクーデターを現在も警戒中

NEWSポストセブン / 2015年03月25日07時00分

「憲法改正のための自衛隊決起を訴え、陸自総監を監禁し市ヶ谷駐屯地で自決した三島由紀夫の事件では、多数の自衛隊員の協力者がいたと言われています。基本的に自衛隊内部の調査は左翼思想や新興宗教に関係する隊員が対象ですが、警察から持ち込まれた資料を基に、右翼思想を持つ隊員が調査対象になることもある」(防衛省関係者) 30代半ばの2等陸曹は、自衛隊員が置かれた現状 [全文を読む]

三島由紀夫の「最後の晩餐」は鳥鍋 女将は「またいらして」

NEWSポストセブン / 2014年10月14日07時00分

三島由紀夫の「最後の晩餐」は、明治42年に創業した鳥鍋料理の老舗『末げん』だった。三島は連載していた『豊饒の海』の最終回を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹し、自決する。 「学生の頃から家族でよくいらしてました。自決前夜の宴は『楯の会』メンバーと5人。私の祖父の時代でした。張り詰めた雰囲気だったと聞いています」(店主・丸哲夫さん)。 三島の食べた看板メ [全文を読む]

三島由紀夫「憲法改正草案」 43年の封印解き全文公開の理由

NEWSポストセブン / 2013年08月05日07時00分

作家・三島由紀夫は1970年11月25日、自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決する直前、このような檄文を発した。 「今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう」 [全文を読む]

「維新の会」緊密の安倍氏「負けられないリベンジ戦」と識者

NEWSポストセブン / 2012年09月14日07時00分

小川氏は、11月25日、同じ日に首を刎ねられた吉田松陰、三島由紀夫と安倍晋三をなぞらえながらこう書いている。〈安倍が、首相として挑戦した「戦後レジーム」の「濁流」は、かつて、三島由紀夫が自衛隊のバルコニーでの演説中に強烈な無力感をもって対峙していた「ヤジ」の背後の、有無を言わせぬ圧倒的な力と同質のものだと思われるからだ〉 [全文を読む]

政府は知らずに叩き墓穴? 前川前次官「華麗なる経歴」に元首相の名

まぐまぐニュース! / 2017年06月03日22時59分

しかも喜平氏の祖父である喜作氏が目白に創設した学生寮『和敬塾』で世話になった卒業生たちは、政財界の要職に就く者も多く、三島由紀夫氏と一緒に市ヶ谷の自衛隊基地に突入できなかった『楯の会』の元メンバーも、喜平氏を貶めた事に憤ってますよ!どうでもいいような投稿を連日繰り返す貴女もまた、御主人同様、救いがたい人ですね!」(注・正しくは中曽根弘文) もともとテレビの [全文を読む]

憲法の下、国民が一体となって平和国家を築いた70年が甦る―東京で「憲法と生きた戦後〜施行70年」写真展、12日まで開催

Record China / 2017年03月03日15時20分

三島由紀夫自殺」「カンボジアPKO」「湾岸戦争」などの生々しい記憶も甦る。国会を群衆が取り巻いた「1965年安保反対デモ」や「2015年の安保法案反対デモ」なども印象的だ。 1章「再起」〜終戦から新しい憲法制定へ 2章「平和」〜自衛隊発足と新安保闘争 3章「成長」〜高度経済成長の時代と憲法を巡る課題 4章「転期」〜冷戦終結と国際社会の流動化 5章「漂流 [全文を読む]

真っ当な保守であった三島由紀夫が予言した「B層に支配されてしまった今の日本」

ダ・ヴィンチニュース / 2016年02月10日06時30分

そして、「腐りゆく」日本の徴候をすばやく察知し、警鐘を鳴らしていたのが、かの有名な作家・三島由紀夫だとしている。【詳しくはこちら】ダ・ヴィンチニュースへ 1970年、自衛隊市ケ谷駐屯地でクーデターを促し、割腹自殺をした三島。本書は、三島に対する「エキセントリックな右翼」「偏狭な復古主義者」などといった評価は正当ではなく、三島は「真っ当な保守」だったとしてい [全文を読む]

松田聖子ら命名した「名古屋の神様」 三島の死予見の逸話も

NEWSポストセブン / 2015年10月06日11時00分

「沖氏はテレビ関係者を通じて初対面の三島由紀夫と食事した後、何の前触れもなく吐血した。彼女の体に異変はなく、『そうか。三島さんは血を吐いて死ぬのだな』と予見したという逸話がある」(マスコミ関係者) 周知の通り、三島氏は後年、自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺を遂げた。沖さんが20代の頃に出演したラジオ番組ではこんなエピソードも残っている。 「歌人・劇作家の寺山 [全文を読む]

愛国心ということ

クオリティ埼玉 / 2015年07月05日00時32分

彼に大きな影響を与えた三島由紀夫も、市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺する2年前、朝日新聞に「愛国心――官製のいやなことば」と題して「背中のゾッとするやうな感じをおぼえる」と書いているのだ。 今の鈴木氏は、愛国心についてのみならず政治的スタンスも、愛国運動に没頭していた頃とは変化が見られるのは確かだ。本人はその理由として、長い間の運動を通して右翼も敵方たる左翼 [全文を読む]

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