大使 外務省に関するニュース

許認可権も予算も少ない外務省の影響力増加理由を佐藤優解説

NEWSポストセブン / 2013年10月09日07時00分

内閣法制局長官に前フランス大使の小松一郎氏が就任した。憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認派であることから「安倍カラー」の人事として注目された。 そもそも霞が関官僚に憲法解釈が委ねられていること自体がこの国の病理だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏はさらにこの人事の危険性について「外務省出身者が法解釈をするポストに就く意味」という観点から解説す [全文を読む]

注目の大使人事に隠された官邸と外務省の見えざる攻防

ニューズウィーク日本版 / 2016年03月29日16時00分

外務省の大使人事も例外ではない。最近もスイス大使に本田悦朗内閣官房参与が任命され、中国大使に横井裕トルコ大使が横滑りするなどの報道があった。これは官邸主導の人事、あるいは中国との関係増進に真剣な証しなどの臆測がにぎやかだ。 だがそれは「政治主導」「民間人登用」「外務省のチャイナスクールは中国に甘い」などの決まり文句をはめ込んだ議論だ。「政治主導」など、日 [全文を読む]

韓国、ついに対日関係改善を模索? 「知日派」新駐日大使が意欲

NewSphere / 2014年08月28日12時04分

韓国の柳興洙(ユ・フンス)新駐日大使(76)が、先週末、東京に赴任した。歴代最高齢の駐日大使であり、朴槿恵(パク・クネ)政権の最高齢公職者でもある。25日の就任式後、柳大使は26日に外務省を訪れ、斎木昭隆事務次官と会談。日韓関係の早期安定が必要だとの意見で一致した。 また聯合ニュースによると、日韓両国は、次官級戦略対話を開催する方向で調整しているという。戦 [全文を読む]

河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘

NEWSポストセブン / 2013年07月12日16時00分

官房副長官補をつとめた後は、大使に転出することが多い。 しかし、河相氏は野田佳彦政権のときに、当時の玄葉光一郎外相に接近。外務事務次官人事で最大の影響力を持つのが外相であることを念頭に置いた上での行動だ。ちなみに河相氏とコンビを組んで民主党政権に擦り寄ったのが杉山氏である。 野田政権当時、首相官邸と民主党幹部の中には「河相官房副長官補ではなく、能力が高く筋 [全文を読む]

佐藤優氏 後輩と外務省の思い出語り「ブラック官庁」と溜息

NEWSポストセブン / 2013年05月17日16時00分

受話器と左手をガムテープで結びつけて1日100件以上の営業電話をかけさせる、マニュアルをあえて手書きで写させる、過剰な営業ノルマを課すなどというのは粗野な手法だが、筆者が外務省(モスクワの日本大使館)で経験したのは、それを通り越して、犯罪行為といじめに近い内容だった。 2つほど実例を記しておきたい。第1はこれまでにも拙著などで告発し、国会審議でも問題となっ [全文を読む]

日本の領海に侵入! 中国海軍の「下品な行動」に外交部も混乱

週プレNEWS / 2016年07月14日06時00分

6月9日の中国海軍の尖閣諸島接続水域への進入に対して、外務省の齋木昭隆次官(当時)は深夜2時に程永華(ていえいか)・中国大使を呼び出しました。 ここで、中国大使館が深夜の呼び出しに応じたことが重要です。深夜の呼び出しは、「絶対に看過できない強い抗議の意思」を表していますが、それでも駐在する国の外務省から呼ばれたからといって、大使がすぐに出向かなければなら [全文を読む]

異例の自費出版で大反響の『外務省犯罪黒書』。こんな人物が外交のトップに上り詰める国でいいのか?

週プレNEWS / 2016年02月02日17時00分

彼は免職にならないどころか、外交特権を使って罪を逃れ、わずか停職1ヵ月の処分で、その後、駐ドミニカ共和国特命全権大使に出世してます。しかも外務省は鈴木先生の質問主意書に対する回答で「この処分に関する当時の判断は、妥当であったと考える」と言っている。 また、別の章では外国の大使・公使になると、とんでもない金を蓄財できることが明らかにされてます。 大使になると [全文を読む]

首相靖国参拝 財界・官僚は「ちょっと失敗、やめとけ」反応

NEWSポストセブン / 2014年01月17日07時00分

外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談した。 孫崎:靖国参拝をしたことで、安倍支持の右派グループのなかで変化が起きると私は見ています。日本の右派グループは大きく分けて二つあり、一つは非常にナショナリスティックな民族派、もう一つは対米追随派です。靖国参拝や憲法改正について民族派は支持しても、アメリカ [全文を読む]

尖閣周辺のロシア軍艦航行 日本政府が抗議しなかった理由とは

NEWSポストセブン / 2016年07月07日16時00分

6月9日未明に尖閣周辺の接続水域に中国軍艦が通航したとき、直ちに齋木昭隆外務事務次官(当時)が程永華駐日中国大使を外務省に呼びつけて激しく抗議した。 〈外務省の斎木昭隆事務次官は午前2時ごろ、程永華駐日中国大使を同省に呼び出し、今回の行為を「一方的に緊張を高める行為だ」として同水域から直ちに出るよう抗議した。中国が尖閣諸島の領有権を主張しているためだ。〉( [全文を読む]

今こそ北方領土問題を解決し歴史を動かす時。窮地のロシアに安倍外交が切る起死回生のカードとは

週プレNEWS / 2016年02月17日06時00分

元外務審議官)、原田親仁(ちかひと・前駐ロ大使)と、我々がバッシングされた際に大変お世話になった皆さんです(苦笑)。 佐藤 この“三田”は、一に欲望、二に欲望、三に金銭、四にセックス…で、国益が20番目くらいにくる人たち。この“悪の三田”に比べれば、次期事務次官候補の杉山外務審議官(官房長時代に1年半で機密費2億円を消費。赤坂の料亭で、全裸で尻穴に火のつい [全文を読む]

主要国駐在大使の給料 179万円引き上げられ年間1791万円に

NEWSポストセブン / 2014年05月14日07時00分

これは「円安で生活が苦しくなる」という理由で、海外に赴任する大使以下の外務省職員に給料とは別に支給される「在勤基本手当」を大幅に引き上げる内容だ。まさにアベノミクスの恩恵である。 主要国に駐在する大使の本給は4月から年間1791万円へと179万円引き上げられた。加えて毎月100万円単位の手当がつく。 例えば駐中国大使の場合、月額79万円だった在勤基本手当が [全文を読む]

佐藤優氏 新・駐中国大使は日本の国益を最大化できると期待

NEWSポストセブン / 2012年11月09日16時00分

中国に赴任する大使人事が、二転三転した。西宮伸一外務審議官が発令直後に急死。その後任が官房副長官補だった木寺昌人氏に決まったが、この難局の中でその任を十分に果たせる人物なのか。同氏のこれまでの仕事ぶりを直接見てきた佐藤優氏が、この人事を評価できる理由を解説する。 * * * 外務官僚に関して厳しい鈴木宗男氏(新党大地・真民主代表)も、木寺氏に関しては例外的 [全文を読む]

外務官僚 かつての外相・田中真紀子氏を「婆さん」呼ばわり

NEWSポストセブン / 2012年02月09日07時00分

※『国家の「罪と罰」』より抜粋 【関連ニュース】菅首相アジア欧州会議で中国語通訳不在 黒幕は外務省政権交代の最後の儀式は官房機密費の“山分け”だった北方領土問題はなぜ解決しないのか 佐藤優氏がその背景解説クロアチア大使セクハラ 外務省の“恫喝”に大新聞沈黙した菅首相・温家宝首相の会談直前に中国が前原外相に仕掛けた罠 [全文を読む]

【金正男氏殺害】マレーシアついに、北朝鮮大使を追放-工作拠点消滅し国交断絶か! 国民の不満感増大

Global News Asia / 2017年03月05日11時04分

2017年3月5日、マレーシアのアニファ外務大臣は、駐マレーシア大使館の姜哲(カン・チョル)大使を国外退去にすると発表した。マレーシアと北朝鮮は金正男氏殺害事件をめぐり関係が悪化している。 現地メディア『ニューストレーツタイムズ』によると、マレーシア外務省は、姜大使を4日午後6時に来るように伝えるも午後10時なっても姿を見せなかったため、外交上、好ましくな [全文を読む]

多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話

まぐまぐニュース! / 2016年04月03日19時30分

極東青年会の催しものには努めて大使以下全館員が出席して応援し、また資金援助もした。 次ページ>>感謝の気持ちを決して忘れないと語った孤児たちの75年越しの恩返し 日本大使館が庇護したレジスタンス活動 1939年、ナチス・ドイツのポーランド侵攻の報に接するや、イエジ青年は、極東青年会幹部を緊急招集し、レジスタンス運動参加を決定した。イエジ会長の名から、この部 [全文を読む]

駐中国大使に横井氏、5年ぶり「知華派」誕生へ―中国メディア

Record China / 2016年03月17日08時30分

2016年3月15日、新華社によると、日本政府は次期中国大使に横井裕トルコ大使を起用する見通しとなった。 横井氏は外務省の「チャイナスクール」と呼ばれる中国語研修組。専門家らは「大使に『知華派』を起用することで、日本政府は中国問題の分析能力、中国人脈を広げ、日中間の交流拡大を図りたい考えだ」と分析している。 横井氏は61歳。東京大学教養学部を卒業後、外務省 [全文を読む]

孫崎享氏 安倍・オバマ関係は歴代首脳と比べ非常に悪い状況

NEWSポストセブン / 2014年01月15日07時00分

外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談した。孫崎:先日、鳩山(由紀夫)元首相に会ったんですが、鳩山氏は年末にルース前駐日大使と会談して、こんな話を聞いたというんです。「日本では靖国参拝についてアメリカが何も警告していないと受けとられているが、決してそんなことはない。我々はダメだと何度も言ってきてい [全文を読む]

元駐日大使・崔天凱氏の駐米大使起用の狙いは日米の離間工作

NEWSポストセブン / 2013年01月09日07時00分

中国の次期駐米大使に崔天凱・外務次官が昇格する見通しとなった。崔氏は2007年から2年3か月、駐日大使を務めた知日派であり、尖閣問題をめぐって日米離間工作に力を入れるとみられる。在ワシントンの日米外交筋が明らかにした。 崔氏は駐日大使時代の2009年12月、習近平国家副主席が来日した際、天皇陛下との特例会見を実現させるため、当時の民主党幹事長だった小沢一郎 [全文を読む]

「侵略者」たちを許すな(1) 韓国 李明博大統領「狂気の大暴走」

アサ芸プラス / 2012年09月04日10時58分

さらに韓国は、『受け取る前に日本政府がメディアに発表した』と反発した」 23日夕方、在日韓国大使館員が、親書が入っていると思われるブリーフケースを持って外務省を訪れたが、「アポなし」だったこともあり、外務省は構内立ち入りを断って正門前で追い返し、親書返却を拒否した。これは玄葉光一郎外相(48)の指示だったという。 伏線は昨年の首脳会談に・・・ 前出・西村氏 [全文を読む]

夏の気温50度超のジブチ 「プールはお湯、蚊も生息できぬ」

NEWSポストセブン / 2012年08月04日07時00分

前駐ジブチ大使の新美潤氏(52・現外務省参事官)は、壮絶な酷暑生活をこう振り返る。 「週に1度、隣国エチオピアから野菜を売りに来るんですが、並べた端からしおれていくような有様です」 大使にして、この生活。予告なしで断続的にやってくる停電。家ごとに自家発電機があるが、調子のよしあしも悩みの種で、冷蔵庫も使い物にならない。さらには水道水は塩水……。 外務省で [全文を読む]

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