局長 外務省に関するニュース

許認可権も予算も少ない外務省の影響力増加理由を佐藤優解説

NEWSポストセブン / 2013年10月09日07時00分

内閣法制局長官に前フランス大使の小松一郎氏が就任した。憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認派であることから「安倍カラー」の人事として注目された。 そもそも霞が関官僚に憲法解釈が委ねられていること自体がこの国の病理だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏はさらにこの人事の危険性について「外務省出身者が法解釈をするポストに就く意味」という観点から解説す [全文を読む]

首相靖国参拝 財界・官僚は「ちょっと失敗、やめとけ」反応

NEWSポストセブン / 2014年01月17日07時00分

外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談した。 孫崎:靖国参拝をしたことで、安倍支持の右派グループのなかで変化が起きると私は見ています。日本の右派グループは大きく分けて二つあり、一つは非常にナショナリスティックな民族派、もう一つは対米追随派です。靖国参拝や憲法改正について民族派は支持しても、アメリカ [全文を読む]

河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘

NEWSポストセブン / 2013年07月12日16時00分

* * * 安倍晋三内閣は、6月28日の閣議で、斎木昭隆外務審議官(政務担当、60歳)が外務事務次官に、後任の外務審議官に杉山晋輔アジア大洋州局長(60歳)が就任する人事を決定した。河相周夫外務事務次官(60歳)は辞任し、当面、外務省顧問に就くことになった。 外務省顧問に実質的権限はない。外務省では不祥事でもない限り通常2年は次官職に就く。河相氏が次官に [全文を読む]

異例の自費出版で大反響の『外務省犯罪黒書』。こんな人物が外交のトップに上り詰める国でいいのか?

週プレNEWS / 2016年02月02日17時00分

今はその上に日本版の国家安全保障局(NSC)の局長職がありますからね。駐米大使はアメリカの国務長官、国防長官にいつでも会えるわけじゃない。しかし、NSC局長はいつでも会える。さらにNSC局長は常に官邸にいますから、杉山さんはNSC局長になりたがるでしょう。 鈴木 NSC局長と駐米大使なら、NSCを狙うでしょうね。総理の信頼があれば、これは大変な力のあるポス [全文を読む]

安倍政権大混乱。誰が外務省に東シナ海問題再燃を焚きつけた

まぐまぐニュース! / 2015年08月10日20時00分

そこで、9月3日に北京で開かれる中国の「抗日戦争勝利70周年記念式典」に敢えて乗り込んで対中関係の大きな前進をアピールすると共に、あわよくばそれに出席するロシアのプーチン大統領との会談を実現して、同大統領の年内訪日の日程をも確かなものにしようと企んで、腹心の谷内正太郎NSC局長をモスクワと北京に送り込んだ。 谷内訪中をブチ壊した官邸 7月16日から北京入り [全文を読む]

安倍政権の女性登用拡大政策、経済成長の阻害要因の懸念 霞が関人事で早くも弊害露呈

Business Journal / 2014年07月29日18時00分

第1弾の7月4日閣議決定の人事では、法務省、経済産業省、外務省、厚生労働省の4省で女性が局長に任命された。厚労省以外の3省では初の女性局長で、特に法務省では、外資系金融機関で社内弁護士を務めた「異色の経歴」の持ち主である岡村和美・最高検察庁検事が人権擁護局長に起用された。 外務省は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に代表される経済外交を担う経済局長に北米 [全文を読む]

安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景

NEWSポストセブン / 2014年06月24日07時00分

「総理は外務省不信が強く、信用しているのは斎木次官と外交ブレーンの谷内正太郎・国家安全保障局長くらい。外務省は官邸に『次官を韓国に出しても意味がない』と反対したが、総理は『じゃあ外務省は何のために存在しているんだ』と言って聞かなかった」(外務省幹部) しかし、斎木訪韓は完全な失敗に終わる。斎木氏は当初、3月12日から2日間の日程で訪韓した。韓国側が夕食会 [全文を読む]

トランプ氏が英首相と会談 安倍首相は鳶に油揚げさらわれた

NEWSポストセブン / 2017年01月30日16時00分

ところがトランプ氏はメキシコのペニャニエト大統領、カナダのトルドー首相を皮切りに、インド、エジプトなどの首脳に自ら電話を入れているが、日本にはマイケル・フリン大統領補佐官から谷内正太郎・国家安全保障局長に挨拶があっただけだ。ようやく1月28日に電話会談が実現し、首脳会談の日程が決まった。 トランプ氏にしてみれば、「安倍首相とは会ったばかりだから急いで連絡 [全文を読む]

今、安倍首相に求められる決断。北方領土問題を解決するために何をすべきか?

週プレNEWS / 2016年12月10日06時00分

じゃあ、その千島列島とはどこのことなのか? 当時の西村熊雄外務省条約局長は、「放棄した千島列島には北千島のみならず、南千島も含まれています。ただし、歯舞群島と色丹島は、北海道の付属諸島なので、ソ連によって占領されたままなのは遺憾です」と答弁しました。ここでいう南千島とは国後島と択捉島のことで、つまり日本政府は一度、国後島と択捉島を放棄してるんですね。 この [全文を読む]

今こそ北方領土問題を解決し歴史を動かす時。窮地のロシアに安倍外交が切る起死回生のカードとは

週プレNEWS / 2016年02月17日06時00分

これは、安倍政権の周辺に谷内(やち)正太郎・国家安全保障局長や元外務省欧州局審議官の武藤顕氏など、頭がいい人がいるからできたんでしょう。 そういえば鈴木先生、このロシアとの交渉の件で面白い人事がありました。“外務省の悪の三田(サンタ)”のひとりが戻ってきましたね。 鈴木 名前に「田」がつく、いわくつきの人ですね(笑)。松田邦紀(現香港総領事。首席事務官時 [全文を読む]

孫崎享氏 安倍・オバマ関係は歴代首脳と比べ非常に悪い状況

NEWSポストセブン / 2014年01月15日07時00分

外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談した。孫崎:先日、鳩山(由紀夫)元首相に会ったんですが、鳩山氏は年末にルース前駐日大使と会談して、こんな話を聞いたというんです。「日本では靖国参拝についてアメリカが何も警告していないと受けとられているが、決してそんなことはない。我々はダメだと何度も言ってきてい [全文を読む]

元外務省国際情報局長、孫崎享「秘密保護法で自衛隊がアメリカの戦争に利用される」

週プレNEWS / 2013年11月19日20時00分

まず、これほど重要な問題であるにもかかわらず、国民が十分に議論するどころかその内容を理解する時間すら与えずに、早急に進めようとしているのはなぜなのか? 「政府が秘密保護に関する法整備を急いでいるのは、ズバリ、『集団的自衛権』を行使できる環境づくりのためにほかなりません」と語るのは、元外務省の国際情報局長で、『戦後史の正体』(創元社)の著者としても知られる [全文を読む]

元駐日大使・崔天凱氏の駐米大使起用の狙いは日米の離間工作

NEWSポストセブン / 2013年01月09日07時00分

崔氏はもともと英語が堪能で、国連代表部に勤務経験があるが、外務省報道局長時代に江沢民国家主席の目にとまり、その後、アジア局長、外務次官補に昇格するなど出世階段を上り、2007年10月に駐日大使に抜擢された。 「中国外務省で日本スクールでなく、日本語もできない外交官が駐日大使に任命されるのは異例」と当時、話題になった。 大使在任中は報道局長を経験しただけあ [全文を読む]

日本の外交を阻害する日本の外務省

クオリティ埼玉 / 2016年11月16日10時52分

そのうえで、山崎敏夫アメリカ局長と会った。すると、「そのようなことが、できるはずがありません」と、冷ややかにあしらわれた。私は首脳会談へ向けて、それまで両国が打ち合わせた記録である、トーキング・ペーパーを見せてほしいと求めたが、峻拒された。 「役割分担でゆきましょう」と促したが、木で鼻を括ったような態度で、終始した。 私はジョージア州アトランタの郊外の、 [全文を読む]

週刊誌に朝日内部情報リーク 組織壊れかけているとの指摘も

NEWSポストセブン / 2014年10月09日07時00分

当然、この事実関係を知っていた人は、池上氏の担当記者、ラインのデスク(部次長)、部長、編集局次長、編集局長などに限られている。そのうちの誰かが自らが信じる正義感であるか会社の現体制に対する不満か、動機はよくわからないが、週刊誌に情報をリークした。「正義の内部告発者」という見方をする人がいるかもしれないが、筆者はそう考えない。むしろ組織が壊れかけているとい [全文を読む]

米副大統領 安倍氏に対中緊張緩和に日本から動くべきと忠告

NEWSポストセブン / 2013年08月05日07時00分

外務省国際情報局長や駐イラン大使を務めた外交評論家の孫崎享氏が指摘する。 「“すべての関係者”というのは会談相手の安倍首相に向けられた言葉で、表現こそ柔らかいが、“日本側から中国との緊張を緩和する方向に動きなさい”という強い忠告です」 ※週刊ポスト2013年8月16・23日号 [全文を読む]

外務省領事局長「企業のトップが、テロ対策のカギを握る」

プレジデントオンライン / 2017年02月19日11時15分

在外邦人の安全を所掌する外務省の能化正樹領事局長に聞いた。 ■テロのリスクはアジアにまで拡大! ──2016年7月に起きたバングラデシュのダッカ襲撃事件では、日本人7名が亡くなった。いま、海外での安全環境は悪化していると考えるべきか。 【能化】残念ながら、テロについては格段に警戒を要するといわざるをえない。バングラデシュは長い間、親日的で安全な国だとの認識 [全文を読む]

日本は利用される。突然「一つの中国」を認めたトランプの思惑

まぐまぐニュース! / 2017年02月14日19時00分

中国外務省の耿爽(こう・そう)副報道局長は3日、「米国の関係方面に厳粛な申し入れを行った」との談話を発表し、抗議したことを明らかにした。その上で「一つの中国は中米関係の政治的基礎。中米関係が不必要な妨害を受けないよう促す」として、歴代米政権の「一つの中国」政策を継承するようトランプ氏に求めた。(同上) すると、早速次のリアクションが出てきました。12月5 [全文を読む]

金正恩に衝撃 エリート一家の亡命

Japan In-depth / 2016年08月27日23時00分

北朝鮮で最高権力層クラスの身分を持つテ氏は、在デンマーク大使館書記官、欧州連合(EU)担当課長、外務省欧州局長代理などを歴任してきた北朝鮮外務省を代表する欧州通のエリート外交官だ。英国では約10年勤務し北朝鮮体制宣伝を行っていたが、本国に呼び戻されるのを前に、先月半ばごろ亡命を決行した。亡命理由に「子どもの将来」を挙げていることから、亡命の背景には子息の「 [全文を読む]

訪中ドタキャン安倍首相 抗日戦争記念館の訪問検討していた

NEWSポストセブン / 2015年09月08日07時00分

官邸は事前の交渉に首相ブレーンで外務省出身の谷内正太郎・国家安全保障局長を訪中させ、中国側は李克強・首相との面会をセットする演出までして総理を誘い出そうとした。今井さんの背後には中国との関係改善に積極的な経済界、その意を受けた経産省の思惑があった。そうでしょう、Bさん。 経産B:うちが中国と通じているような言い方は心外。総理ご自身が日中首脳会談に前向きにな [全文を読む]

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