佐藤優 ロシア語に関するニュース

ロシアでは「海老名」「海老原」などの名前は損をするらしい

NEWSポストセブン / 2012年02月18日07時00分

外務省の最前線で交渉に携わってきた佐藤優氏(元外務省主任分析官)は新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)で、その一例を挙げた。 * * * 交渉で必要とされる外国語は、ただ意味が通じればよいという水準では役に立たない。日本政府の立場を正確に、当該国の知識人が用いる外国語で表現する能力が必要だ。同時に、相手が言うことを瞬時に正確に理解する反射神経が求められる。 [全文を読む]

鈴木宗男vs佐藤優 東京大地塾レポート(2)「教育格差で高卒と大卒の生涯賃金の差は10倍に?」

週プレNEWS / 2014年12月14日01時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。今回は、安倍政権で急速に進む教育格差の本当の怖さについて語る。このままでは日本社会を明治時代の格差社会に逆戻りさせるというのだ! いよいよ今日に迫った衆院選の投開票、これをどう判断材料とするか…? * * * 佐藤 私が安倍政権になって本当にまずいと思っているのは、 [全文を読む]

今、安倍首相に求められる決断。北方領土問題を解決するために何をすべきか?

週プレNEWS / 2016年12月10日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(10月27日開催)。 今回のテーマは、12月の日露首脳会談を控え本格化してきた、北方領土交渉だ。しかしプーチンの最大の狙いは、日米安保条約にくさびを打つことだと佐藤氏は言う。そこで安倍首相に求められる覚悟とは? ■北方領土は日本固有ではない 鈴木 1956年12月1 [全文を読む]

「心に効く、愛と毒舌」米原万里没後10年フェア開催!

PR TIMES / 2016年05月13日19時25分

新刊では盟友・佐藤優氏編纂の『偉くない私が一番自由』(文春文庫)や代表作を選りすぐった『米原万里ベストエッセイI・II』(角川文庫)、さらに待望の復刊となる『他諺の空似』(中公文庫)をはじめ、各社一押しの作品に特別帯を巻いて各書店で展開している。 さらに5月20日からは、都内では初となる回顧展が八重洲ブックセンター本店で開催! その才能と人柄を偲び、米原万 [全文を読む]

あの暴言大統領の誕生で日本では橋下氏が首相に…!

週プレNEWS / 2016年01月12日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回は、ロシアとトルコの衝突の背景と、昨年12月にアメリカで発生したテロが大統領選に及ぼす影響についてだ。 このテロによって、大統領選でトランプ候補が支持率を伸ばしているが、もし彼が当選した場合、日本では橋下徹・前大阪市長が日本の首相になる可能性があるという。その [全文を読む]

シェワルナゼ氏外相就任時 名前の日本語表記で外務省内激論

NEWSポストセブン / 2014年08月29日07時00分

激動のソ連末期時代、外交官を務めた作家の佐藤優氏が、シェワルナゼ氏に関するエピソードを綴る。 * * * 7月7日、グルジアの首都トビリシで、ソ連外相、グルジア国家評議会議長、同大統領を歴任したエドゥアルド・シェワルナゼが死去した。享年76だった。 1985年7月2日にゴルバチョフ・ソ連共産党書記長が、シェワルナゼを外相に任命したとき、世界は青天の霹靂と受 [全文を読む]

プーチン氏 韓国告げ口外交に不満持ち露韓首脳会談に遅刻か

NEWSポストセブン / 2013年12月10日16時00分

作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が解説する。 * * * 11月13日、プーチン露大統領は韓国を公式訪問。プーチン大統領は、ソウルの青瓦台(大統領府)で朴槿恵大統領と会談した。会談終了後、両首脳は合同記者会見を行ない、共同声明を発表した。〈声明には「(韓露)双方は最近、歴史に逆行する言動が障害となり、北東アジア地域の強い協力潜在力が実現しないことに関し、 [全文を読む]

佐藤優氏 後輩と外務省の思い出語り「ブラック官庁」と溜息

NEWSポストセブン / 2013年05月17日16時00分

だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏によれば、「ブラック企業」の要素は、新興企業のみならず、大企業や大新聞社、霞が関(中央官庁)にもあるという。佐藤氏が述懐する。 * * * ブラック企業の手法は粗野なものから洗練されたものまでさまざまだ。受話器と左手をガムテープで結びつけて1日100件以上の営業電話をかけさせる、マニュアルをあえて手書きで写させる、過 [全文を読む]

ロシア人の罵り言葉 「あいつは中国人百人分ぐらい狡い」

NEWSポストセブン / 2012年02月13日07時00分

日本の外交を鋭く批判する新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優氏(元外務省主任分析官)は、両国間の複雑な関係を説明する。 * * * ロシア人の中国に対する警戒心と嫌悪感は国民の草の根レベルまで浸透している。 これには、歴史的背景がある。ロシア語では中国のことを「キタイ」という。この語源は10世紀に現在の中国北部に「遼」という国を建国した遊牧民族 [全文を読む]

ロシア大統領府・政府巡る噂の多くは同性愛の件だったの証言

NEWSポストセブン / 2012年02月08日07時00分

対ロシア外交を鋭く分析する新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である元外交官で作家の佐藤優氏が解説する。 * * * ロシア人は国家元首に対して、独特の感情を抱いている。ロシア人の間では、プーチンのことを「あいつは死神みたいだ」とか「卑猥な言葉(マート)を平気で口にするので下品だ」と平気で悪口を言う。 しかし、外国人が調子を合わせて、プーチンの悪口に加 [全文を読む]

金正日 息子にロシア語習得させ国際情勢の知識得る基盤作る

NEWSポストセブン / 2012年02月06日07時00分

北朝鮮の金正恩体制への移行が始まったが、佐藤優氏は、金正日存命中から、ロシアのインテリジェンス機関が金正恩に接触しているとの情報をキャッチしていた。その意図とは何か、佐藤氏が分析する。 * * * 2011年5月17日、北朝鮮の平壌を訪れたSVR(露対外諜報庁)のフラトコフ長官(元首相)が金正日国防委員会委員長(当時)と会談した。筆者のところにモスクワの信 [全文を読む]

佐藤優氏 ウクライナ情勢がいかに日本に影響与えるかを解説

NEWSポストセブン / 2014年03月19日16時00分

予断を許さないウクライナ情勢だが、「日本も無関係ではない」と言うのは元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんだ。 「ロシアとウクライナの関係は、歴史、民族、宗教が入り組んでいて非常に根深い。言わば毒ヘビと毒サソリのにらみあいですが、実は日本にも影響するんです」(以下、「」内は佐藤さん) 背景にはロシアに対するウクライナの“愛憎”がある。 「帝政ロシア時代、ウク [全文を読む]

橋下氏慰安婦発言で佐藤優氏 「北方領土交渉にも悪影響」

NEWSポストセブン / 2013年06月27日07時00分

作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏は、「首長の是非以前に、国際社会の感覚が理解できていないから失言が続く」と分析。橋下氏の慰安婦問題を巡る発言の影響をこのように解説する。 * * * 5月23日、ロシア外務省公式サイトに「第二次世界大戦時の韓国/朝鮮と中国における『慰安婦』問題をめぐる橋下大阪市長の発言に関する『リア・ノーボスチ』通信社の質問に対するルカシ [全文を読む]

良好な日露関係が中国への「牽制」になる、と鈴木宗男氏指摘

NEWSポストセブン / 2012年03月29日16時01分

かつてプーチン氏に向き合ったことのある新党大地・真民主代表の鈴木宗男氏と、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が語り合った。 ――プーチン体制になって日露関係はどう変わるか。ポイントはどこになるのでしょう。 佐藤:私は、陰の主役は中国になってくると見ています。プーチンが柔道家で親日感情がある、などと言われますが、日露関係にとってはあくまで二次的、三次的な要素 [全文を読む]

プーチンを涙させた鈴木宗男氏 「彼は人情の機微わかる人」

NEWSポストセブン / 2012年03月19日07時00分

かつてプーチン氏に向き合ったことのある新党大地・真民主代表の鈴木宗男氏と、作家で元外務省主任分析官佐藤優氏が、氏の印象について語り合った。 ――プーチン氏には、どのような印象を持っていますか。 佐藤:鈴木さんは、プーチンが2000年3月26日の大統領選挙で勝利した後、最初に会った日本人の政治家です。プーチンが当選後に最初に会った海外の政治家でもある。 鈴木 [全文を読む]

「スパイの世界に美男美女はほとんどいない」とスパイ事情通

NEWSポストセブン / 2012年02月12日07時00分

国家の重要機密を盗み出す女スパイ――映画ではお決まりの設定だが、インテリジェンスの現場で長く勤務した経験を持つ元外務官僚で、話題の新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である佐藤優氏は、スパイの実態をこう説明する。 * * * 米国におけるロシア人スパイ事件は、2010年7月9日にオーストリアの首都ウィーンで米露のスパイ交換が行なわれ、幕引きとなった。そ [全文を読む]

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