王岐山 李克強に関するニュース

米中首脳会談で露呈。トランプにも権力闘争にも敗れた習近平

まぐまぐニュース! / 2017年04月30日08時00分

政治局常務委員の7名のうち、いわば「習近平派」となっているのは彼自身と盟友の王岐山氏の2人、後述の共青団派からは李克強氏が1人、他の4名は全員、江沢民派のメンバーか、江沢民氏の息がかかっている人たちである。 それ以来の4年あまり、習氏はまずは江沢民派を目の敵にして叩き潰そうとした。彼は盟友の王岐山氏を腐敗摘発の専門機関である党規律検査委員会の主任に据え、腐 [全文を読む]

中国が迎えた王朝崩壊期。権力闘争本格化で追い詰められた習近平

まぐまぐニュース! / 2016年09月30日22時00分

聯合報によれば、消息筋の話として、黄興国の徹底的な調査を紀律検査委員会の王岐山に求めたのは習近平だったとしています。 最近、幹部に対して自らへの絶対忠誠を強く要求している習近平は、自らの出身母体である浙江閥の重用についての疑惑を払拭し、かつての仲間に対しても「調子にのるな」と警告して、党の全体に「誰も安全な者はいない」ということを認知させようとしている、と [全文を読む]

李克強に健康不安説 後任候補は習近平と同じ布団で寝た間柄

NEWSポストセブン / 2015年04月10日16時00分

仮に交代するとすれば、有力候補は習近平が最も信頼する王岐山・党中央規律検査委員会書記(常務委員)だろう。なにしろ、習近平と王岐山は10代のころ陝西省の農村地帯にともに下放して農作業に汗を流し、同じ布団で寝て暖をとって将来を語りあったといわれるほど、関係が深い。 習近平は福建省幹部時代の1998年、文革時代の下放青年の同窓会を開くということで、陝西省政府か [全文を読む]

習近平と李克強の権力闘争はあるのか?Part 2――共青団との闘いの巻

ニューズウィーク日本版 / 2016年10月20日18時30分

一方、腐敗がここまで蔓延したのでは、一党支配体制はこのままでは崩壊することを、チャイナ・セブンの誰もが認識していたので、中共中央紀律検査委員会の力を強化し、王岐山を書記として「中共中央巡視工作領導小組」の調査に基づき、腐敗撲滅に向かって猛進し始めた。 そのために「第一輪 巡視」「第二輪 巡視」「第三輪 巡視」......といった感じで、全国の大手国有企業 [全文を読む]

中国次期トップ・習近平氏 秋の幹部人事で大幅妥協の観測も

NEWSポストセブン / 2012年08月26日07時00分

以下、李克強(首相に選任予定)、兪正声(全国人民代表大会=全人代=委員長選任予定)、張徳江(中国人民政治協商会議=政協=主席選任予定)、李源潮(国家副主席と党中央書記処第一書記選任予定)、王岐山(第一副首相選任予定)、汪洋(党中央規律審査委員会書記に選任予定)となっている。 ここまでは、順当な顔触れといえるが、軍の最高指導部を占める党中央軍事委員12人のメ [全文を読む]

習近平主席ら中国最高幹部の子弟 米留学から続々帰国の理由

NEWSポストセブン / 2013年04月03日07時00分

香港紙「明報」などによると、中国共産党員の規律違反を調査する党中央紀律検査委員会は2月下旬、総会を開き、同委トップの王岐山書記は、「配偶者とその子女が国外に移住している国家公務員の管理と監督を強める」と指摘し、海外留学の子女らや国外在住の親族の調査を強化することを明らかにした。 この総会には、習主席も出席し、「虎だろうが、ハエだろうが、腐敗幹部はすべて取 [全文を読む]

習近平体制は分裂危機の中国共産党“調和”が狙い

週プレNEWS / 2012年11月20日10時00分

「習近平と次期首相の李克強のツートップを除く常務委員のメンバーの中で“実力派”といえるのは、金融のエキスパートでアメリカの信頼も厚い王岐山だけ。しかし、その王も李克強との関係が悪いこともあり、専門分野の経済担当を外れてしまいました。総じて今回の人事は、とにかく目立つ個人の台頭を避けた“調和型の指導部”という傾向が見えます。人数を減らしたことも、意見の対立 [全文を読む]

中国の新最高指導部 改革派書記は「極右」と見なされ外された

NEWSポストセブン / 2012年11月18日16時00分

その内訳は習近平(59)、李克強(57)の留任に続き、張徳江(66)、兪正声(67)、劉雲山(65)、張高麗(66)、王岐山(64)というものだった。 発表を受けて日本のメディアでは、「メンバーの顔触れから何が読み取れるか」が盛んに報じられているが、どの専門家の言葉もいま一つ煮え切らないといった印象だ。 それもそのはず、手堅いというか無難なというか、ほとん [全文を読む]

<コラム>習近平国家主席がカザフスタン訪問、「右腕中の右腕」の政局キーマンが同行

Record China / 2017年06月08日17時30分

習氏にとって、現在の常務委員の中で「完全に心を許せる」対象は王岐山氏だけとされる。他のメンバーは胡錦涛前主席または江沢民元主席に近いグループに属しているからだ。習氏は、次期常務委員会で「自分の派閥」を一気に増やしたいと考えているはずだ。その最有力候補とされるのが王滬寧氏と栗戦書氏だ。王氏は1980年代に政治哲学者として頭角をあらわした。共産党の重要理論の起 [全文を読む]

習近平氏 腹心を首相にして総書記を15年務める意向か

NEWSポストセブン / 2017年04月22日07時00分

習近平国家主席は今年秋の第19回党大会で、定年制を廃止し、腹心の王岐山・中国共産党中央規律検査委員会書記を党最高指導部である党政治局常務委員に留任させるとともに、李氏に代わって首相に就任させる意向との情報が出ているからだ。 そのようななかで、「機会があれば、また会いましょう」という言葉は、「もう皆さんとは会うことはないでしょうが……」という前提があるので [全文を読む]

胡錦濤前主席の入院長期化で次期党大会に向け影響力低下も

NEWSポストセブン / 2016年12月17日07時00分

しかし、ここにきて、習氏が来年の党大会で引退確実とみられていた王岐山・党中央規律検査委員会書記の留任や他の太子党閥有力幹部の最高指導部入り画策するなど巻き返しを図っている。 明鏡新聞網は北京の党幹部筋の話として「党大会を1年後に控え、権力闘争が激化しているなかでの胡錦濤氏の不在は共青団閥とって大きな痛手だ。李首相の全国人民代表大会(全人代=国会)委員長へ [全文を読む]

中国共産党のナンバー2 「習近平=神」論をブチ上げる

NEWSポストセブン / 2016年12月05日07時00分

これはナチスドイツのゲシュタポに似た機関で、ヒムラー長官にあたるのが、習近平主席の最側近、王岐山・中央紀律検査委員会書記である。中国共産党内の序列は6位だが、すでに事実上は、序列2位の李克強首相の権力を超え、ナンバー2と言ってよい。 その王書記は、2015年4月23日、習近平総書記の母校・清華大学での講演のため訪中したフランシス・フクヤマSAIS教授、青木 [全文を読む]

中国・四川省で李克強首相暗殺未遂 犯人はいまだ逃走中

NEWSポストセブン / 2016年05月08日07時00分

中国では習近平国家主席を狙った暗殺未遂事件が少なくとも6件発生しているほか、反腐敗運動を指揮している王岐山・党中央規律検査委員会書記の場合は20回以上も暗殺未遂事件が発生していると伝えられる。 李氏の暗殺未遂事件については今回が初めてとみられるが、反腐敗運動や来年の第19回党大会を控えて、政権内部での権力闘争が激化していることがうかがえる。 [全文を読む]

習近平氏ら第5世代が2022年まで最高権力独占する人事発動か

NEWSポストセブン / 2015年05月07日16時00分

さらに、「習氏が考えている奇策中の奇策は19回大会時点で69歳の王岐山・党中央規律検査委員会書記の常務委残留だ」と同筋は明かす。そのような習氏の意向が如実に表れているのが昨年発表された「2014―2018年全国党政指導グループ建設規格綱要」だ。 そこには「指導グループの年齢構成については老年、中年、青年という各世代を登用し、単に年齢での線引きはすべきでは [全文を読む]

米亡命の天安門事件指導者 一時帰国求め習近平氏に公開書簡

NEWSポストセブン / 2015年04月19日07時00分

今年9月、習近平主席が訪米してオバマ大統領との首脳会談に臨むほか、党政治局常務委員の王岐山・党中央規律検査委員会書記が近く訪米すると伝えられていることから、人道的な見地から、中国当局が熊氏の入国を認めるのではないかとの希望的観測も出ている。 しかし、ネット上では「習近平ら『紅二代』である太子党(高級幹部子弟)グループは最も残酷な人々の集まりだ。人道主義な [全文を読む]

中国最高指導部を見て「未来は明るい」と叫ぶジョークが流行中

NEWSポストセブン / 2012年12月02日16時00分

習近平、李克強、張徳江、兪正声、劉雲山、王岐山、張高麗のそれぞれ同じ発音の当て字を皮肉った内容だ。 新たに発表された中国最高指導部のメンバーの名を聞いたある人物は、手を叩いて喜び、 「これで中国の未来は明るいぞ!」 と叫んだ。 「だって、洗尽貧(貧困を一掃)、立刻強(即刻強くなり)、漲得奨(名誉が高まり)、遇正昇(上昇気流に出会い)、留運山(運にも恵まれ) [全文を読む]

中国次期トップ習近平氏 反日カード切る可能性指摘の声

NEWSポストセブン / 2012年04月10日16時00分

在京の外交筋が明らかにしたところでは、これを裏付けるように、4月に来日する予定だった李克強、王岐山の両副首相の計画がキャンセルになった。この相次ぐ訪日中止は胡主席が直接指示しており、「対日関係は秋の党大会に向けて、権力闘争の火種になる」との判断によるものだという。 胡主席自身も今年2月、日中友好7団体との会見を突然中止している。表向きは沖縄県・尖閣諸島周 [全文を読む]

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