田中角栄 日本列島改造論に関するニュース

強者にすり寄らず弱者によって立った角栄を森永卓郎氏が絶賛

NEWSポストセブン / 2012年12月13日07時00分

経済アナリストで獨協大学教授の森永卓郎氏は、今から約40年前、「今太閤」と呼ばれブームを巻き起こした田中角栄を選んだ理由を語った。 * * * 金権政治批判がつきまとった田中角栄元首相ですが、私は、「格差を縮めて、日本の平等主義の原点をつくった政治家」として高く評価しています。むしろ田中角栄のような政治家がいないことを嘆いているほどです。 田中角栄は29歳 [全文を読む]

スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(1)息子が見た名宰相の素顔は

アサ芸プラス / 2016年08月16日05時55分

好評のうちに最終回を迎えた「田中角栄 日本が酔いしれた『親分力』!!」。今回、その番外編となる特別対談が実現。角栄氏の長男・京氏と連載を執筆した大下氏が、それぞれ「息子」「作家」の目線から、何者にも代えがたい田中角栄の政治家・人間としての魅力を語り尽くす!大下 僕と京さんは、以前から親しい間柄でね。前に銀座のクラブで京さんと飲んでいる時、「お父さんは、ちゃ [全文を読む]

50万部突破!「天才」にはない経験に裏打ちされた力強い言葉が詰まった、“角栄ブーム”の火付け役!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年04月19日06時30分

第64・65代内閣総理大臣を務めた田中角栄がブームだ。数多くの“角栄本”が書店に並び、テレビ番組で特集され、最近では日めくりまで出版されるなど、没後20年以上経って再び注目が集まっている。そのブームのきっかけとなったのが『田中角栄100の言葉 日本人に贈る人生と仕事の心得』(別冊宝島編集部編/宝島社)だ。【人気連載マンガ】20世紀末の日本を生きた、かふん少 [全文を読む]


「史上最強の政治家」田中角栄“現在の日本を救う”金言集

日刊大衆 / 2016年09月25日19時00分

その名が何度も蘇るのは田中角栄だけです」 こう熱弁するのは作家の大下英治氏だ。大下氏は『田中角栄の新日本列島改造論』(双葉社刊)を上梓。生前の角栄を知る人間の証言から、現代日本の問題を“角さんなら、こうする”という視点で分析している。今なお待望論が叫ばれる角栄について、大下氏はその魅力を、こう解説する。 「角さん以前の政治家は皆、旧帝国大学を出た官僚出身者 [全文を読む]

姫路モノレールつくった「伝説の市長」 田中角栄との相似

NEWSポストセブン / 2016年08月28日07時00分

* * * 昨今、田中角栄ブームが再燃している。石原慎太郎著『天才』(幻冬舎)は70万部のベストセラーになり、田中を取り上げる書籍や雑誌は後を絶たない。田中は『日本列島改造論』で日本全体を熱狂させ、政界のスターへとのし上がっていった。 田中が著した『日本列島改造論』を体現するのに、もっとも機能したのは鉄道だった。田中は長岡鉄道の社長を務め、鉄道が地域に大き [全文を読む]

【昭和を検証】柏崎刈羽原発を推進した田中角栄邸が余りにも原発と近いワケ

東京ブレイキングニュース / 2014年06月11日16時00分

田中角栄の実家は新潟県に今も存在する。田園風景が広がるのどかな場所だ。角栄が現役だった頃は一日五千人(隣の親戚の話)は訪れたそうだからさぞ華やかだったのだろう。しかし今は訪れる人はなく、母屋に人けはなく、ひっそりしている。 この場所から柏崎刈羽原発は目と鼻の先だ。角栄邸から原発の正門までは約7.5キロ、車で10分あまりで行けてしまう。一番近い5号機の建屋ま [全文を読む]

スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(3)田中角栄はなぜ特別なのか

アサ芸プラス / 2016年08月18日05時55分

田中 最近、雑誌などで「人間・田中角栄」というタイトルをよく見ますけれど、確かに身内から見ても、特に話し方からくる人情味というのが、高学歴の人とか、学者とは全く違った印象があります。大下 まさに、角さんは「情の人」でしたからね。しかも並大抵のものではなかったですよ。派閥の者だけでなく、敵である社会党にまで金を工面したこともあるくらいだから。田中 すごい話で [全文を読む]

スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(2)角栄が見せた2つの泣き顔

アサ芸プラス / 2016年08月17日05時55分

大下 あと、京さんが同じ境遇の弟さん宛てに書いた手紙が田中角栄を泣かせたっていうエピソード。京さんの本にも書いてあるけど、あれはいい話ですね。田中 あれはちょうど僕がCBSソニーに入社する前、音楽評論家時代の頃で、アーティスト取材でロンドンに行っている時に、母からものすごく分厚い手紙が届いたんです。何だろうと開けてみましたところ、どうやら親父が総理大臣にな [全文を読む]


田中角栄 日本が酔いしれた親分力(16)地方に賭ける6時間の熱弁

アサ芸プラス / 2016年07月26日05時55分

1972年の大ベストセラーとなった田中角栄の著書「日本列島改造論」。そこでは都会と地方の経済格差をなくすための交通・情報インフラ整備を促す明確なビジョンが示され、いち早く地方分権への道が模索されていた。この先見的な政策は、いかにして生み出されたのか!? 田中角栄は1971年(昭和46年)7月5日、佐藤内閣改造で、通産大臣になった。秘書官になった小長啓一は、 [全文を読む]

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(13)運命の女性との出会い

アサ芸プラス / 2016年07月19日05時55分

田中角栄が大事にした「人」と「金」──その両方に大きく関わった女性がいた。それが、秘書として田中を影からサポート、さらには政治資金の采配までも担った「越山会の女王」こと佐藤昭である。田中と佐藤の強い絆は、昭和日本の政界を大きく塗り替えていくことに! 1972年(昭和47年)、田中角栄の秘書である早坂茂三と麓(ふもと)邦明の2人が、自民党総裁選を前に田中にた [全文を読む]

「地方創生こそがポストオリンピックの鍵だ」──石破 茂(衆議院議員)

経済界 / 2017年04月27日10時07分

石破 これまでも田中角栄総理の日本列島改造論、大平正芳総理の田園都市国家構想、竹下登総理のふるさと創生と、歴代政権はみんな地方に重きを置いてきた。しかし、従来の政策には、それほどの切迫感はなかった。なぜなら高度成長期だったからです。でも今回の地方創生は違う。相当な危機感を持ってやっています。── これまでの地方政策との違いは。石破 これまでは結局、日本全国 [全文を読む]

トランプと角栄の共通点に人の心を動かすスピーチ術

NEWSポストセブン / 2016年04月11日16時00分

その人気ぶりはまるで、金権批判に晒され、ロッキード裁判で有罪判決を受けた後も、選挙で他を圧倒するトップ当選を続けた田中角栄・元首相のよう──専門家を取材すると、そんな構図が見えてきた。まず共通するのが、2人の巧みな弁舌だ。 かつて角栄は豪語した。 「オレの演説は年寄りにも、おっかさんにも、青年にも、誰にでもわかるようにできている」 角栄の持論をまとめた『日 [全文を読む]

田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」 小泉純一郎が終わらせた

NEWSポストセブン / 2016年01月25日16時00分

ポスト佐藤栄作を巡り、田中角栄と福田赳夫が自民党総裁選で争った1970年に始まる「角福戦争」である。田中が病で倒れる1985年まで続いたが、それですべてが終わったわけではなかったと拓殖大学海外事情研究所の丹羽文生准教授は言う。 「角福戦争を終戦に持ち込んだ人物。それは福田の書生だった小泉純一郎です」 小泉にとって福田は政治の師だった。1978年の総裁選予備 [全文を読む]

【都市伝説を検証】目白の田中邸から新潟まで3回曲がれば着く...は本当か?

東京ブレイキングニュース / 2014年05月22日11時00分

いくら田中角栄が建設行政ににらみがきいたと言っても遠すぎやしないか。かといって彼の言葉を完全に否定する論拠を僕は持ち合わせていなかった。 後日、東京から新潟へ行く用事があったので実走して、確かめることにした。午前7時、レンタカーで角栄邸の前から出発する。死後20年あまり。相続税のため物納されたため、通り沿いに延々と続く塀はもはやない。石造りの塀と鉄門扉がビ [全文を読む]

なんのためのリニア新幹線か…利用者もJRもメリットない?巨額負債抱え売上は微増

Business Journal / 2013年10月07日07時00分

当時の総理大臣は田中角栄で、田中が著した『日本列島改造論』が大ブームになっていた。その後、紆余曲折を経て、2011年5月、国土交通大臣によりJR東海が営業主体と建設主体に指名された。かつては国鉄主導の国家プロジェクトだったものが、現在では一民間のプロジェクトになっていることを示している。 このリニア新幹線は、東京・品川と名古屋を時速約500kmで走行し、約 [全文を読む]

作務衣を着た店員描く『ラーメンと愛国』は知的刺激溢れた本

NEWSポストセブン / 2012年01月12日16時00分

田中角栄の「日本列島改造論」によって「地方の時代」が始まり、札幌ラーメンなどの「ご当地ラーメン」が数多く誕生していったこと……。こうした興味深い話が次々と展開される。 著者の解釈全てに賛同するかどうかはともかく、知的刺激に溢れた本である。 ※SAPIO2012年1月18日号 【関連ニュース】年間800杯以上食べる著者が語りつくした究極の「ラーメン本」上戸彩 [全文を読む]

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