伊藤若冲 円山応挙に関するニュース

伊藤若冲の「桝目描き」 江戸時代のデジタル画と評される

NEWSポストセブン / 2016年05月18日16時00分

今回は、前回に続き天才絵師・伊藤若冲の回顧展(生誕300年記念「若冲展」)。日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学院大学教授。美術史家)を引率に、書家の木下真理子氏が、若冲が描き上げた世界観に誘う──。 山下:江戸時代、円山応挙らと並んで京都画壇きっての人気絵師だった伊藤若冲ですが、明治以降、日本では正当に評価されずにいました。むしろ、海外での評価の方が高く [全文を読む]

大分県立美術館開館記念展vol.1モダン百花繚乱「大分世界美術館」―大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200 選」2015 年4 月24 日(金)~7 月20 日(月・祝)

DreamNews / 2015年04月06日09時00分

<主な出品作家と作品>●アンリ・ルソー 《散歩(ビュット=ショーモン)》(世田谷美術館)<4 / 2 4~6 / 7>●アンリ・ルソー 《サン=ニコラ河岸から見たシテ島》(世田谷美術館)<6 / 9~7 / 2 0>●千利休 《花入》4 点、 《茶杓》等(野村美術館、永青文庫、三井記念美術館)●与謝蕪村 《松林富士図》(富山市佐藤記念美術館)<4 / 2 [全文を読む]

83年ぶり発見の『孔雀鳳凰図』も登場 「若冲と蕪村」展

太田出版ケトルニュース / 2016年09月01日10時36分

9月5日(月)より、神奈川県箱根町の岡田美術館にて、伊藤若冲と与謝蕪村の生誕300年を記念する展覧会『―生誕300年を祝う― 若冲と蕪村 江戸時代の画家たち』が開催される。 この展覧会は、江戸時代中期に活躍した2人の天才画家、伊藤若冲(1716~1800)と与謝蕪村(1716~1784)の生誕300年を祝い、2人の作品と、円山応挙、長沢蘆雪、曽我蕭白、池大 [全文を読む]

伊藤若冲が死を見据えて取り組んだ『動植綵絵』の超絶技巧

NEWSポストセブン / 2016年05月14日07時00分

今回は、江戸時代中期の天才絵師・伊藤若冲の超絶技巧に迫る。花鳥図の最高傑作『動植綵絵』を中心に、ユーモラスな蛙や今にも動き出しそうな襖絵などを紹介。日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学院大学教授。美術史家)を引率に、日本画家の松井冬子氏が、日本美術のスター絵師の世界に迫った。山下:江戸時代、円山応挙や与謝蕪村、曾我蕭白と並び、京都画壇のトップに立っていた伊 [全文を読む]

かわいすぎると話題!江戸時代の犬の絵に…胸きゅん。

Woman Insight / 2015年11月14日10時30分

そして、「かわいい」キャラ作りにおいては右に出るものがいない、伊藤若冲ももちろん動物画を残しています。84歳のときの作品『百犬図』は、さまざまな犬が超絶技巧で描かれた名作。老境にあってなお、「かわいい」ものを見つめる視線に衰えがないことを感じられます。 犬はもちろん、かわいい虎や猫、うさぎやこうもりまで!? たくさんの「かわいい動物」が長きにわたって描か [全文を読む]

【著者に訊け】澤田瞳子氏 天才画人の生涯描く小説『若冲』

NEWSポストセブン / 2015年05月21日07時00分

しかしなぜか見入らずにいられない奇想の画家・伊藤若冲(じゃくちゅう)の作品から、澤田瞳子著『若冲』は生まれた。「18世紀の京都で円山応挙と並ぶ人気を集めた若冲は、特に2000年の大回顧展以降、命の喜びを謳うとかでポジティブに再評価され、一気にブレイクした。でもあの筆致や色彩感覚といい、本当にそれだけ? そんなに明るい絵? って、ずっと違和感があったんですね [全文を読む]

国宝・重要文化財クラスの名画の魅力と絵師の生きざまをイラストで解説! 『絵とき日本美術 イラストでおぼえる日本の絵師・名画たち』発売

PR TIMES / 2016年09月09日10時44分

〈本書の内容〉 ■絵巻物・日本画 源氏物語絵巻/鳥獣人物戯画/築島物語絵巻/狩野正信/狩野永徳/俵屋宗達/尾形光琳/伊藤若冲/曾我蕭白/円山応挙/長沢芦雪/酒井抱一/鈴木其一/狩野一信/中村芳中/横山大観/上村松園/鏑木清方/小村雪岱/竹久夢二/高畠華宵 ■水墨画・禅画 雪舟/長谷川等伯/本阿弥光悦/白隠慧鶴/与謝蕪村/仙厓義梵/河鍋暁斎 ■浮世絵・版画 [全文を読む]

芸術の秋! あの「洛中洛外図屏風」がヘンなワケ

ダ・ヴィンチニュース / 2013年10月15日11時50分

これ以外にも教科書に必ず載っているウサギとカエルが相撲をとっている場面で有名な「鳥獣人物戯画」や、鎌倉幕府を開いた源頼朝の人物画「伝源頼朝像」、そして雪舟、円山応挙、伊藤若冲などを取り上げ、なぜそういう「ヘン」な絵になったのかを様々な視点から解説しており、西洋の遠近法などがない日本画がどういう仕組みになっているのかなども知ることができる。とにかく面倒臭い [全文を読む]

「奇想の絵師」伊藤若冲の珠玉の作品群が東北3県で公開開始

NEWSポストセブン / 2013年03月20日16時00分

円山応挙、曽我蕭白、長沢芦雪……なかでも「奇想の絵師」として知られる伊藤若冲はその代表格といえる。その若冲の世界一のコレクターであるプライス夫妻の珠玉のコレクション(*注)が、現在、東日本大震災復興を祈って、東北3県で公開されている。 今回は、『日本美術全集』(全20巻、小学館)の第2回配本『若冲・応挙、みやこの奇想』発売記念として、明治学院大学教授で「日 [全文を読む]

猫のような可愛い虎の絵を観に芥川賞作家「大人の修学旅行」へ

NEWSポストセブン / 2012年12月18日16時00分

ここには、18世紀の画壇を賑わせた円山応挙、伊藤若冲、曽我蕭白らと並ぶ希有な才能、長沢芦雪の「日本一の虎の絵」がある。それが『虎図襖』だ。 そしてガラス越しではない、ナマで見られる数少ない場所でもある。本堂に足を踏み入れると当時の空間そのままに配された虎の襖絵があった。 朝吹:実は、この虎の絵が大好きで、一昨年、父がTシャツにプリントしてくれたのでそれを着 [全文を読む]

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