決算 丸紅に関するニュース

住友商事、名門総合商社の陥った危機…巨額減損ラッシュで2年連続赤字か、伊藤忠の独り勝ち

Business Journal / 2016年02月17日06時00分

2016年3月期決算の第3四半期(15年4~12月期)決算は、減損損失の計上ラッシュである。原油や鉄鉱石、銅・石炭など資源の国際価格の下落が主な原因だ。減損とは、現在の事業(企業)価額が帳簿価格を下回った場合、その下回った分だけ帳簿価格を切り下げる会計処理をいう。資源安の影響をモロに受ける銘柄は総合商社や石油、大手鉄鋼、非鉄金属などだ。 商社では住友商事が [全文を読む]

丸紅に危険事態、住友商事は赤字寸前…総合商社に異変 資源下落ショックで巨額減損

Business Journal / 2015年03月16日06時00分

巨額減損を計上する住友商事や丸紅に加えて、三井物産も15年3月期決算の下方修正を迫られた。 15年3月期の期初予想を据え置いたのは、三菱商事と伊藤忠商事のみ。三菱商事の純利益は4000億円(前期4447億円)、伊藤忠は3000億円(同3102億円)。ともに第3四半期までの非資源分野の利益が過去最高となり、資源分野の落ち込みを補った。 資源分野の比率が高い三 [全文を読む]

伊藤忠、一瞬で1位から転落で揺らぐ「自信」…牙をむく三菱商事と三井物産の強力な底力

Business Journal / 2017年05月23日06時00分

総合商社5社の2017年3月期決算(国際会計基準)が出そろった。鉄鉱石など資源価格の持ち直しや、食品流通など非資源ビジネスが堅調だったことを背景に、全社で最終損益が改善した。三菱商事の最終利益は4402億円となり、伊藤忠商事(3522億円)を抜いて再び首位に返り咲いた。 三菱商事は石炭価格の上昇や原油価格の底打ちが収益を大きく押し上げた。石炭事業を含む金属 [全文を読む]

三井物産の凋落、巨額赤字の元凶・資源に拘泥…伊藤忠、商社トップ奪取で全社員に特別賞与

Business Journal / 2016年06月15日06時00分

※以下、順位、企業名、税引後利益、達成の確率(%)、( )内の伸び率は16年3月期との比較(1)伊藤忠商事、3500億円(45.6%増)、90(2)三菱商事、2500億円(黒字転換)、90(3)三井物産、2000億円(黒字転換)、50(4)住友商事、1300億円(74.7%増)、30~40(5)丸紅、1300億円(約2倍)、50以下(6)豊田通商、700( [全文を読む]

伊藤忠、丸紅の大ウソ。元国税調査官が明かす、華麗なる「逃税」の手口

まぐまぐニュース! / 2016年05月16日20時00分

たとえば、2014年3月期の決算では、大手商社5社は、連結ベースで約2100~4450億円もの当期利益を計上していますが、税負担は極めて低いのです。なぜなら単独ベースでは、大手5社がそろって営業赤字になっているからです。 なぜこのようなことになっているのか、というと、彼らは、グループ全体の利益を、税金の安い海外子会社に移し、日本の本社では利益が出ないよう [全文を読む]

伊藤忠、悲願の商社トップへ…凋落激しい三井物産と住友商事、丸紅にも抜かれる危機

Business Journal / 2016年03月23日06時00分

はたしてどういう決算方針で臨むのだろうか。 三井物産の16年3月期の純利益は、前期比38.0%減となる1900億円の見込み。期初予想の2400億円から500億円下方修正した。エネルギーと金属が共に7割減と落ち込んだため、チリの銅開発で減損損失を198億円、オーマンでの原油開発で除去損を193億円計上する。丸紅がヒタヒタと背後に迫ってきている。 [全文を読む]

サクサク天丼のてんや、ちゃんぽんのリンガーハットが、怒涛の快進撃の謎!

Business Journal / 2015年09月16日06時00分

【ロイヤルホスト、てんやの既存店売上高 前年同期比推移】※以下、チェーン名:14年12月期(通期)、15年第1四半期(1~3月)、15年第2四半期(4~6月)・ロイヤルホスト:100.6%、99.1%、96.3%・てんや:108.1%、105.7%、104.3%(出典:ロイヤルHDの15年第2四半期決算説明資料)●ロイヤルホストは苦戦 ロイヤルHDの15年 [全文を読む]

損失430億、“丸紅ショック”の元凶 上場企業各社にも巨額損失与えた「あるもの」

Business Journal / 2015年06月25日06時00分

●上場企業200社がIFRSを採用か 日本では、10年3月期決算から企業がIFRSを任意で採用できるようになった。15年5月19日時点で、85社が導入済み、または採用を予定している。 キリンホールディングス、横浜ゴムなどが新たに準備を進めており、検討中も含めると110社を超える。電機業界では、日本電気(NEC)やパナソニックが15年3月期の決算発表時に、導 [全文を読む]

高給与なら長時間労働でも黙るのが日本人

プレジデントオンライン / 2017年05月26日09時15分

《「クチコミ評価」も「給与」も高い会社ベスト10》 *<データ出所・算出方法>社員の平均年収、従業員数は2016年3月決算時点の有価証券報告書データを使用(東京商工リサーチ提供)。クチコミ評価、月平均残業時間、有休消化率は、就職・転職のための企業リサーチサイトVorkers(www.vorkers.com)の2017年4月時点のデータを使用。上場企業のう [全文を読む]

完全子会社化から2年 「お荷物」ダイエー再建にようやくメドをつけたイオン

経済界 / 2017年01月23日10時00分

1月11日にイオンが発表した2017年2月期第3四半期(3Q)決算によると、9カ月の累計連結決算は、営業収益が前年同期比1.1%増の6兆998億円、営業利益は同5.6%増の853億円。最終損益こそ、熊本地震による損失や、店舗の減損が響き172億円の赤字だが、営業成績は好調だったといっていい。 特に好調だったのが、ドラッグストアや金融部門だが、懸案のGMS [全文を読む]

イオン、見えない子会社ダイエー再建の道筋~広がるセブンとの差、異業態との競争激化…

Business Journal / 2014年02月11日01時00分

イオンの子会社となったダイエーは、2014年2月期連結決算の業績予想を下方修正した。本業の儲けを示す営業損益を当初予想の10億円の黒字から60億円の赤字(前期は26億円の赤字)へ70億円引き下げた。営業赤字は2期連続である。売上高に当たる営業収益は当初予想の8180億円を据え置いたが、最終損益は公表していない。 13年3~11月期の連結決算の営業収益は前年 [全文を読む]

非資源分野注力を表明した三菱商事 将来期待の新事業は「水」

NEWSポストセブン / 2013年06月06日07時00分

原料炭価格の急落などによって、この5月に発表される2013年3月期決算では三菱商事も減益に転じる見通しだ(純利益は前年比27%減の3300億円を予想)。商社各社は「資源依存」からの転換を迫られている。 「掘れば売れるという時代は終わった」「資源・非資源のバランスを取っていく」 同社の小林健社長は株主向け資料などでそう語っている。規模の割に一般に馴染みの少な [全文を読む]

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