出光興産 経営統合に関するニュース

ガソリンスタンド半減でジリ貧の石油元売り業界 過当競争&業界地盤沈下に「激震」

Business Journal / 2015年08月28日06時00分

7月30日、出光興産と昭和シェル石油が経営統合に向けた協議を本格化させると発表した。国内のガソリン需要は2004年にピークアウトしており、国内石油精製市場は過当競争に陥っている。両社の経営統合が実現すれば、過当競争が緩和され、業界全体の収益改善も期待できる。 7月19日付本連載記事『ガソリンスタンド激減!地方の生活基盤が崩壊危機?』でも触れたとおり、ガソリ [全文を読む]

出光興産の経営統合問題が「泥沼」、創業家が打ち出した「奇策」にどんな意味がある?

弁護士ドットコムニュース / 2016年08月22日08時38分

石油元売り大手「出光興産」と「昭和シェル石油」の経営統合問題で、統合に反対する出光興産の創業家が、合併を阻止するために、昭和シェル石油の株式を取得する「奇策」に出た。8月3日に創業家側が記者会見を開いて明らかにした。 報道によると、両社の現在の計画では、出光興産が昭和シェル石油の株式を市場を通さず英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから33.2%取得する計画だった [全文を読む]

出光お家騒動 会社側優位だが「創業家軽視」の風潮に危惧も

NEWSポストセブン / 2017年06月07日07時00分

今年の集中日となる6月29日開催企業のうち、もっとも荒れそうなのが、「創業家VS現経営陣」のドロ沼騒動が続く石油元売り大手、出光興産だ。 事の発端は2015年7月、出光の月岡隆社長ら経営陣が同業他社の昭和シェル石油と経営統合に向けた協議を始め、同年11月に両社で合併の基本合意書を締結したことにある。 これに真っ向から反発したのが、出光昭介名誉会長はじめ出光 [全文を読む]

出光、創業家からの「独善的」手紙公開で完全排除へ…合併阻止狙う創業家の不合理な主張

Business Journal / 2017年02月23日06時00分

出光興産と昭和シェルは2015年に経営統合を目指すことで合意したが、これに強硬に反対して阻止してきたのが出光興産創業家の出光昭介名誉会長(89歳)である。昭介氏が掌握している同社株式の割合は3分の1を超え、経営統合が株主総会に提出されれば拒否権を行使できるとされている。上場企業ではあるが、これだけの割合の株式を掌握している昭介氏は、実質的にオーナーであると [全文を読む]

出光 「言った、言わない」のドロ沼お家騒動の末路

NEWSポストセブン / 2016年08月17日07時00分

石油元売り2位の出光興産で起きている激しい「お家騒動」は、収束に向かうどころか、ますますドロ沼にはまっている──。 昨年7月、昭和シェル石油との経営統合を発表した出光の経営陣だったが、今年6月の株主総会で突如、創業家の代理人弁護士を務める浜田卓二郎氏が合併に反対の意を唱えたために、月岡隆社長をはじめとする現経営陣と創業者・出光佐三氏の長男である昭介名誉会長 [全文を読む]

出光の「お家騒動」出口見えず。なぜ創業家と経営側で対立するのか?

まぐまぐニュース! / 2016年07月27日04時45分

そんな中、「出光興産」の創業家と経営陣との間に、「昭和シェル石油」との合併問題を巡る騒動が勃発。解決の糸口はどこにあるのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、両社の経営状況を詳らかにしつつ解説しています。 出光の創業家と経営陣が対立する理由 出光興産の経営陣と創業家の対 [全文を読む]

コスモ石油、存亡の危機…赤字垂れ流し、瀕死の業界再編に乗り遅れ為す術なし

Business Journal / 2015年12月22日06時00分

JXHDと東燃の売上高を単純合算すると約14.3兆円となり、出光興産=昭和シェル石油(約7.6兆円)の2倍近い。給油所数はJXHDのエネオス、東燃のエッソ、モービル、ゼネラルと合わせると約1万4000カ所。国内全体の約4割に達する。売り上げはトヨタ自動車に次いで2番目という、圧倒的な力を持つガリバー企業が誕生する。 両社が統合を目指すのは、政府(経済産業省 [全文を読む]

出光・創業家の対立がヒートアップする事情 「昭和シェルとの合併阻止」で訴訟に発展も

東洋経済オンライン / 2017年04月03日08時00分

3月28日、出光興産の創業家は出光昭介名誉会長などの連名で、昭和シェル石油との合併にあらためて反対する申入書を提出した。従来の反対理由は社風の違いなど抽象的なものにとどまっていた。だが今回は、両社の製油所の多くが近接すること、昭和シェルの太陽光事業が赤字に陥っていることなど問題点を詳細に指摘した。「経営統合(合併)は必ずや成し遂げる」。3月10日、販売店関 [全文を読む]

出光創業家、役員就任を拒否され合併反対か…泥沼対立招いた代理人が電撃辞任

Business Journal / 2017年03月02日06時00分

出光興産の株価が高い。2月16日、5日続伸で始まり、一時前日比160円高の3700円をつけて、1月27日以来3週間ぶりに2007年以来の高値を更新した。 原油価格が堅調なことが支えとなったが、株価が反転したきっかけは、昭和シェル石油との経営統合をめぐって出光創業家の代理人、浜田卓二郎弁護士の辞任が伝えられたからだ。これで合併交渉が進展するとの期待から買われ [全文を読む]

出光と昭和シェル合併、公取委承認でも創業家は「合併はあくまで反対」「脱法あれば告発」

Business Journal / 2016年12月23日06時00分

公正取引委員会は19日、出光興産と昭和シェル石油の合併を正式に承認し、同日、出光は英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルから昭和シェル株を31.3%取得。昭和シェルの筆頭株主となった。 合併には出光株の33.92%を握る同社創業者一族が反対していることから、昭和シェル株を取得しても合併を推進することは難しい。 出光は2014年にTOB(株式公開買付け)による昭和シ [全文を読む]

出光、合併頓挫の全真相…「大株主に事前説明なく、おかしな話」「合併で楽、は錯覚」

Business Journal / 2016年11月21日06時00分

出光興産の月岡隆社長と昭和シェルの亀岡剛社長は、10月13日に共同記者会見を開き、来年4月としていた合併の時期を延期すると発表した。会見では出光創業家が現計画での合併に反対していることが理由として挙げられたが、創業家が公然と会社の方針に異議を唱え、経営陣の間で合意した合併話をひっくり返すという異例の事態の裏側では、何が起こっていたのか。出光創業家代理人で弁 [全文を読む]

従業員カットを提案か…出光、内部抗争先鋭化で経営陣が創業家の「驚愕の要求」を暴露

Business Journal / 2016年09月06日06時00分

出光興産は8月15日、創業家が昭和シェル石油との合併に反対している問題をめぐり、関大輔副社長が都内で記者会見を開き、「2015年7月に昭和シェルとの経営統合を発表した際には、創業家は了解していた」と説明した。同年12月には「取締役のポストを求めてきた」ことも暴露した。創業家側の発言・行動の矛盾点を指摘しつつ、「協議の再開を要請する」と力説した。 15年12 [全文を読む]

出光の昭和シェル買収報道は経産省の謀略?財務体質悪化の懸念で、実現は困難か

Business Journal / 2015年02月06日06時00分

昭和シェル石油(以下、昭和シェル)が前週末比28%高と急伸、約7年ぶりの高値をつけたのをはじめ、出光興産(以下、出光)は一時5%高まで買われ、2.5%高で取引を終えた。その他の大手石油株にも買いが広がり、業種別日経平均株価で石油は全36業種の中で値上がり率首位になった。 この石油関連株の急騰は、前週末の20日未明に流れた日本経済新聞の「出光が昭和シェルを [全文を読む]

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