西加奈子 小説に関するニュース

又吉直樹インタビュー「芥川賞の選評が僕の物差しだった」 #1

文春オンライン / 2017年08月14日11時00分

又吉 昨年、西加奈子さんの『サラバ!』を読んだ時です。一人の人間が生まれた瞬間からの人生を主人公の視点で描くというあの作品に触れて、「これは一番難しい書き方ちゃうんか、それがおもしろいってどういうことやねん」と、ぶわっと自分の中にエネルギーがわいてきました。僕らの世界でいえば、一番かっこいい漫才を見てしまった感覚です。僕はつい「新しい漫才のやり方はないか [全文を読む]

【祝!直木賞】作家・西加奈子が「人生で唯一後悔していること」とは?

Woman Insight / 2015年03月12日22時00分

第152直木賞作家・西加奈子さんへのインタビュー。最終回は、個人的な趣味やハマりごとについてお聞きしました。お話をうかがった際も、モードなピアスに靴下レイヤードのオジ靴がすごく印象的だった西さん。やはりファッションもお好きだそうです! ★1回目→ 【祝!直木賞】西加奈子に聞く、5%の喜びが支えた「サラバ!」誕生秘話 ★2回目→ 【祝!直木賞】「作家になる気 [全文を読む]

“西加奈子”書き下ろし、「恋わずらい」を描いた切なすぎる動画公開

NeoL / 2016年07月01日06時40分

2004年に「あおい」でデビューし、2015年には「サラバ!」で、第152回直木三十五賞を受賞した作家“西加奈子”さんが、軽井沢高原教会に寄せて、ショートストーリー『あなたのからだ』を書き下ろした。そのストーリーを元に制作したオリジナルムービーを、6月28日(火)からWeb限定で公開開始しする。 本動画は、「いい恋って、なんだろう。」をコンセプトに書き下ろ [全文を読む]

【祝!直木賞】「普通でずるい人間だった」西加奈子が作家生活で得たもの、変わったこと

Woman Insight / 2015年03月10日21時30分

『サラバ!』で第152回直木賞を受賞した西加奈子さんへのインタビュー。第3回目は、10年間作家として活動されるなかでの葛藤や、ご自身の変化についてお聞きしました。特に後半のお話、必見です。 ★1回目→ 【祝!直木賞】西加奈子に聞く、5%の喜びが支えた「サラバ!」誕生秘話 ★2回目→ 【祝!直木賞】「作家になる気はなかった」西加奈子、ずっとなりたかった職業と [全文を読む]

直木賞作家の西加奈子氏 「同年代作家はセーフティネット」

NEWSポストセブン / 2015年01月29日07時00分

「プロレスに勇気をもらっている」という受賞会見での発言が話題を呼んだ第152回直木賞作家・西加奈子氏(37)にとって、受賞作『サラバ!』(小学館刊)は19作目の小説にあたる。 先の会見では本とともに「作家仲間に対する感謝」を口にした西氏だが、その交友関係はどのようなものなのか。今どきの作家はどこで何を飲み、何を話すのだろう? 「普通の居酒屋で、普通にビール [全文を読む]

西加奈子、直木賞受賞後第一作『まく子』は「かつて子どもだった大人のほうが楽しめる、びっくりできる小説」

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月05日09時00分

西加奈子から待望の受賞後第一作が届けられた。書き下ろし長編小説『まく子』(装画&挿画も作家の自筆)。コンビニが1軒しかないひなびた温泉街で、11歳の男の子が不思議な転入生の女の子と出会う──。版元は、絵本など児童向けの出版物で知られる福音館書店だ。「友達のお子さんが小学校6年生でめっちゃ面白い子で。勉強したくなくて、すぐ“エレガンスタ~イム”って言って、踊 [全文を読む]

西加奈子氏 『サラバ!』に作家10年の感謝と力の全て注いだ

NEWSポストセブン / 2015年02月16日07時00分

【話題の著者に 訊きました!】 『サラバ!(上・下)』/西加奈子さん/小学館/各1728円 イランの首都、テヘランで産声を上げた歩の七転八倒の人生が綴られる。姉の問題行動、両親の離婚、父親の出家、母の再婚、そして歩の失恋や失業…暗澹たる出来事と幾多の出会いと別れの果てに彼が見つけた「信じるもの」とは──。 作家生活10周年の年に出した長編『サラバ!』(小学 [全文を読む]

「自分がいかに力ない存在かということを身をもって知りました」【映画『永い言い訳』西川美和監督インタビュー・後編】

Woman Insight / 2016年10月14日11時50分

★映画『永い言い訳』については公式HPをチェック! 【あわせて読みたい】 ※男性のほうが繊細でロマンチスト?映画「永い言い訳」にまつわる男の魅力【インタビュー】 ※映画「溺れるナイフ」の山戸結希監督がキャスト4人について思うこと ※汐月しゅう×藤岡沙也香×石井美絵子×高橋果鈴、“外部太陽系セーラー4戦士”は「人見知り」? ※本郷奏多「恐ろしいほど作業着が [全文を読む]

中村文則、西加奈子が語る、ピース又吉のイイ話

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月26日18時00分

西加奈子さんの『サラバ!』を読み終わったあとに、僕は自分の小説『火花』を書き、そのあとに、中村文則さんの『教団X』を読んだ──最強の2冊に挟まれて書けて幸せだった」と弊誌連載の中で語った又吉さん。西さんと中村さんは、又吉さんがこよなく愛し、尊敬する作家。実は以前から仲良しの三人。気ぃ遣いの又吉さんがいないところでしか話せない、又吉さんのイイ話、そして今、 [全文を読む]

直木賞作品『サラバ!』担当のもうひとつの顔は文芸誌『きらら』の編集長。お勧め本を聞いてみた!

Woman Insight / 2015年03月15日22時00分

WI 西加奈子さんも直木賞受賞の際、「書店に行ってください」とおっしゃってましたよね。 石 西さん、受賞会見で唯一言うって決めてたのは「書店に行ってください」ってことだったって言ってましたね。自分でも、ちょっと前までは安易に「ふだん本を読まない人が読むからベストセラーになる」なんて思ってたんです。実際そういうことも起きるかもしれないけど、それは特殊な状況 [全文を読む]

【祝!直木賞】「作家になる気はなかった」西加奈子、ずっとなりたかった職業とは?

Woman Insight / 2015年03月05日21時00分

第152回直木賞を受賞した『サラバ!』の素晴らしさを伝えるべくスタートした、著者・西加奈子さんインタビュー。前回は『サラバ!』が生まれる、鳥肌ものの舞台裏をお聞きしましたが、そもそも西さんが作家を志したきっかけは? ★前回はコチラ→ 【祝!直木賞】西加奈子に聞く、5%の喜びが支えた「サラバ!」誕生秘話 Woman Insight編集部(以下、WI) 西さん [全文を読む]

【祝!直木賞】西加奈子に聞く、5%の喜びが支えた「サラバ!」誕生秘話

Woman Insight / 2015年03月03日21時00分

先日の第152回直木賞を『サラバ!』で受賞された、作家の西加奈子さん。西さんといえば、これまでにも、恋で疲れたら『きいろいゾウ』に、人間関係に悩んだら『漁港の肉子ちゃん』に救われろ、といわれる(かなり個人的統計です)、現代人の心のよりどころ的な作品を数多く出されてきました。 そんな彼女が作家10年目にして手がけた長編『サラバ!』は、今自分の生き方に悩んでい [全文を読む]

直木賞作家・西加奈子氏「太宰治を同時代に読めた人は幸せ」

NEWSポストセブン / 2015年01月26日16時00分

「プロレスに勇気をもらっている」という受賞会見での発言が話題を呼んだ第152回直木賞作家・西加奈子氏(37)にとって、受賞作『サラバ!』(小学館刊)は19作目の小説にあたる。「書くこと」と真摯に向き合ってきた彼女を支え、成長させてきたものは何か。 作家生活10周年記念作品『サラバ!』は、まさに西加奈子氏の10年の歩みすべてが込められた作品だ。「私は自分の本 [全文を読む]

ピース又吉 直木賞西加奈子は「幸福だと思わせてくれる作家」

NEWSポストセブン / 2015年01月23日16時00分

作家・西加奈子さん(37才)の『サラバ!』(小学館刊)が、第152回直木賞を受賞した。同作は、イラン生まれの主人公・歩が、30年にわたって家族に翻弄され続ける半生を綴った長編小説。西さんもイラン生まれで、その後、エジプトと大阪で育ち、大学卒業後は大阪で情報雑誌のライターのバイトをしていたという。 そんな西さんだが、先月『文學界』(文藝春秋刊)で処女小説を発 [全文を読む]

内容明かされず、発売前から話題騒然! ピース又吉の言葉がヒント?『サラバ!』から2年、西加奈子最新作『i』

ダ・ヴィンチニュース / 2016年11月29日11時00分

作家・西加奈子がずっと問い続けてきたこと――どうしても描きたかった小説『i』(ポプラ社)。あらすじはおろか、主人公のフレームすら明かされない理由は、『i』を読みすすめるうち、腑に落ちていった。この小説は、何の構えもなしに身を投じるほうがいい。物語世界のなかで、五感と感情の扉を全開にして。 2年前、作家生活10周年のインタビューのなかで、作家になるまでは周囲 [全文を読む]

直木賞受賞の西加奈子氏「サラバ!超える作品書かなあかん」

NEWSポストセブン / 2015年01月31日07時00分

直木賞受賞会見での軽快かつ飄々とした受け答えが話題を呼んだ作家・西加奈子氏(37)にとって、受賞作『サラバ!』(小学館刊)は19作目の小説にあたる。「書くこと」と真摯に向き合ってきた彼女を支え、成長させてきたものは何か。 『サラバ!』では家族との確執や学校での人間関係、果ては老いなど、すべてに距離を置き、逃げてきた主人公〈圷歩(あくつあゆむ)〉が、自ら引い [全文を読む]

「2015年本屋大賞」ノミネート10作品発表!

ダ・ヴィンチニュース / 2015年01月21日21時30分

【「2015年本屋大賞」ノミネート作品】 『アイネクライネナハトムジーク』(伊坂幸太郎/幻冬舎) 『怒り』(吉田修一/中央公論新社) 『億男』(川村元気/マガジンハウス) 『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重・伊坂幸太郎/文藝春秋) 『サラバ!』(西加奈子/小学館) 『鹿の王』(上橋菜穂子/KADOKAWA 角川書店) 『土漠の花』(月村了衛/幻冬舎) [全文を読む]

直木賞作家・西加奈子、切なすぎる“恋わずらい”を書き下ろし! ショートストーリー「あなたのからだ」をWeb限定公開

Entame Plex / 2016年06月28日23時58分

004年に「あおい」でデビューし、2015年には「サラバ!」で、第152回直木三十五賞を受賞した作家の西加奈子書き下ろしによるショートストーリー『あなたのからだ』が、6月28日よりWeb限定で公開された。 本動画は、“いい恋って、なんだろう。”をコンセプトに、軽井沢高原教会に寄せて書き下ろした作品となっており、“病という冠がついているけれど、恋わずらいはき [全文を読む]

和田アキ子が又吉『火花』を「純文学感じられない」と酷評! 又吉『火花』は純文学か? 論争の歴史をふりかえる

リテラ / 2015年08月09日12時00分

たとえば最近では、芥川賞作家の綿矢りさと直木賞作家の西加奈子は『文藝春秋』(文藝春秋)6月号に掲載された対談で、中村文則、羽田圭介、青山七恵、山崎ナオコーラ、森見登美彦、万城目学らという芥川賞と直木賞受賞者、ノミネート常連組が入り交じった作家たちの交流を明かし、「結局、芥川賞とか直木賞とか関係なく、仲良くしてるよね」(綿矢)「小説のジャンルや賞はあまり関 [全文を読む]

宮崎あおいが共演者イジメ? 映画不発でヌード解禁のウワサも

メンズサイゾー / 2013年05月20日08時00分

西加奈子のロングセラー小説を映画化したもので、原作のファンだった宮崎は「いつか、この小説の『ツマ』役を演じてみたいです」と原作本の帯にコメントを寄せていた。その願いが叶う格好となり、作中では濡れ場にも体当たりで挑むなど力を入れていたにもかかわらず、興行収入は5億円にも満たなかった。 また、昨年公開、冲方丁による大人気小説の映画化ということでも話題になった『 [全文を読む]

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