小泉純一郎 加藤紘一に関するニュース

三角大福中にYKK。「派閥政治」全盛の懐かしき昭和を振り返る

まぐまぐニュース! / 2016年10月11日16時00分

なぜこの話題を取り上げるかというと、YKK(山崎拓氏、加藤紘一氏、小泉純一郎元首相)の中道の中心である加藤紘一氏が亡くなられたのと、7月に山崎拓氏(元自民党副総裁)が「YKK秘録(講談社)」を出版されたからである。書籍にはYKKはどのような政治活動をしたかということが活き活きと描かれている。つい数日前にこの出版記念パーティーが都内で開かれ、小泉純一郎元首相 [全文を読む]

かつての"首相候補"加藤紘一氏の死去で自民党ハト派が絶滅危惧種に!?|プチ鹿島の余計な下世話!

東京ブレイキングニュース / 2016年09月13日17時45分

当選同期の山崎拓、加藤紘一、小泉純一郎の3人をまとめてこう呼んだのだ。似たようなものでは「コンチクショー」(金丸・竹下・小沢)というのもある。加藤氏が活躍した時代は、永田町発「うまいこと言ってやった感」をありがたがって発信したオヤジジャーナルの絶頂期でもあった。 2年前、加藤氏個人というより、加藤氏が所属した「宏池会」、もっと言えば「自民党ハト派」の存在感 [全文を読む]

山崎拓氏 僕が聞いた加藤紘一の最後の言葉

NEWSポストセブン / 2016年10月07日16時00分

「YKK」のもう一人は小泉純一郎・元首相である。 * * * 選挙制度。世襲議員の増加。戦争の記憶の風化。これらが相まって政界の劣化が進行している。加えて言うなら、右肩上がりの成長期がはるか後景に遠ざかり、将来をしかと見通せない不安と焦燥が人々の間に沈殿している。昨今、評伝や発言録がベストセラーになるなど田中角栄が奇妙なブームになっているのは、そのひとつの [全文を読む]

山崎拓氏「自民党のいいところは多様性だが今は単色」

NEWSポストセブン / 2016年10月05日07時00分

葬儀では、小泉純一郎とともにYKKと称される盟友関係を築いた山崎拓が弔辞を読み、「最高最強のリベラルが去った」と加藤の死を惜しんだ。 その山崎も最近、政権の有り様に懐疑的だという。しかし、はて、と首をひねる。タカ派として鳴らした山崎は、9条を含む改憲を訴えていたのではなかったか。なのに何を懸念し、何を案じているのか。「自民党のいいところは多様性だった。その [全文を読む]

山崎拓著『YKK秘録』で消されたNHK大物幹部の名前

NEWSポストセブン / 2016年09月27日16時00分

派閥を越えた盟友の加藤紘一・元幹事長、小泉純一郎・元首相との関係を中心に、1970年代から2000年代にかけての激動の政界を、当時のメモをもとに振り返った書だ。折しも去る9月9日に加藤氏が死去したタイミングと重なり、同書は版を重ね、版元の講談社によれば現在は5刷となっているという。 政界の中心にいた山崎氏が明かす「記録」に政界関係者が注目するのは当然なのだ [全文を読む]

【書評】歴代総理や閣僚に対する佐々淳行氏の遠慮のない論評

NEWSポストセブン / 2014年10月10日07時00分

小泉純一郎氏は「空き交番」の問題を解決して地域の治安をきちんと守ろうとした点から、国家安全保障にいたるまで幅広く国と国民の安全を考えた「ステーツマン」として評価が高い。「在任中ろくなことをしていない三木武夫」「私用を諫めると怒り出した加藤紘一」などは、見出しだけで内容が想像できるだろう。 加藤氏が夜の宴会の掛け持ちに大臣公用車を使うために、運転手が疲労で [全文を読む]

山崎拓氏「『乱』さえなければ加藤紘一さんは総理になれた」

NEWSポストセブン / 2016年10月03日16時00分

元官房長官の加藤紘一氏が亡くなり、小泉純一郎氏、山崎拓氏との盟友関係「YKK」に再び注目が集まった。折しも『YKK秘録』(講談社刊)を上梓したばかりの山崎氏が、故人を偲ぶ。 * * * そもそもYKKのレールは、加藤さんが敷いてできたもの。私と加藤さん、小泉さんの3人は、それぞれ派閥も違う。その派閥も違う3人が集まって、主流派だった経世会を倒すためにYKK [全文を読む]

中国から「次の総理」と持ち上げられた6人の2世議員

NEWSポストセブン / 2016年05月16日07時00分

派閥はバラバラですが、かつてのYKK(山崎拓、小泉純一郎、加藤紘一の3氏による政治同盟)のように固まることで存在感を高めようとしている。中連部は6人の中から“安倍の次”が出てくる可能性まで考えているようです」(前出・記者) 6人に共通するのは当選2回の若手であると同時に、「2世議員」という点だ。その父親は福田康夫・元首相、中川秀直・元自民党幹事長、田野瀬良 [全文を読む]

加藤紘一氏「谷垣禎一氏は頑固で自分の意見変えない」と苦言

NEWSポストセブン / 2012年09月11日16時00分

本来なら石原(伸晃)幹事長たちだって一蓮托生のはずなのに、責任がすべて彼に被されてしまっている」 盟友だった小泉純一郎氏をはじめ、党の仲間たちに次々裏切られた「加藤の乱」を思い出しているのか……。自身の失敗から、加藤氏は谷垣氏へこう助言する。 「私は、森内閣がのんびりやってたら民意が離れるよ、それを分かってなきゃいかんと思い、ある先輩から不信任案を真剣に考 [全文を読む]

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