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〔コロナ後の日本〕感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上=山本・長崎大教授 

文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山本太郎教授は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスなど新しい感染症が頻発するようになったのは、人類による生態系の破壊が影響していると語った。写真はアマゾンの森林を切り倒して作られた金の違法な採掘現場。2014年1月、ペルーのマドレデディオスで撮影(2020年 ロイター) [記事を読む]

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