アングル:超長期金利上昇を日銀は静観、必要なら「オペ紙」レンジ突破も
ロイター / 2020年7月8日 11時55分
7月8日、超長期金利の上昇に対し、日銀は今のところ静観の構えを見せている。イールドカーブ・コントロール(YCC)上、現在の水準は許容範囲との見方だ。しかし、巨額の国債発行が続く中ではいつ超長期金利が急上昇してもおかしくない。写真は2016年9月に東京の日銀前で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [記事を読む]
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