米消費者、失業時の再雇用や収入に不安=NY連銀6月調査
ロイター / 2020年7月14日 4時2分
米国の消費者らは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に端を発した経済危機が最悪期を脱したと楽観視する一方、失業した場合の再雇用や収入に関しては根強い不安を抱いていることが、ニューヨーク連銀の6月調査で分かった。カリフォルニア州アーカディアで6月撮影(2020年 ロイター/Mario Anzuoni) [記事を読む]
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