原油先物は一段高、石油タンカー爆発で需給ひっ迫懸念
ロイター / 2020年12月14日 17時21分
アジア時間の原油先物は上昇し、北海ブレント先物は1バレル=50ドルを回復した。新型コロナウイルスワクチンの供給開始で世界の燃料需要が押し上げられるとの期待感が背景にある。写真は米テキサスで稼働する油田のポンプ施設。2019年11月22日に撮影。(ロイター/Angus Mordant) [記事を読む]
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