ＦＲＢ議長、緩和維持強調 景気回復「まばらで完全とは程遠い」
ロイター / 2021年2月24日 5時16分
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長は２３日、国内の景気回復は依然として「まばらで完全とは程遠い」状態にあり、政策の変更を検討するまでには「しばらく時間がかかる」と述べた。写真は昨年１２月、ワシントンで撮影（２０２１年 ロイター／Susan Walsh/Pool via REUTERS/File Photo） [記事を読む]
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