1. トップ
  2. 写真ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合
福島ALPS処理水、海洋・大気放出は今後30年内で実施=東電が素案

東京電力ホールディングス<9501.T>は24日、福島第1原子力発電所にたまり続けるALPS(多核種除去設備)処理水の処分方法について、海洋放出、大気放出を実施する場合「(廃炉期間の)30―40年を有効に活用する」とし、一度に大量に放出することを避けることなどを盛り込んだ検討素案を発表した。写真は第1原発の敷地内にある汚染水の貯蔵タンク。写真は1月15日撮影(2020年 ロイター/Aaron Sheldrick) [記事を読む]

国際総合写真ニュース

トピックスRSS

ランキング