アングル:混迷のレバノン、米仏の最後通牒でも進展しない理由
ロイター / 2020年11月24日 11時25分
混乱に陥ったレバノン経済の救済を模索する西側有力諸国は、同国指導部に対して最後通牒を突きつけた。財政破綻した国家の全面改革を進める信頼性の高い政府が樹立されない限り、それも迅速に実現しない限り、今後の救済はない──と。写真はベイルートの港湾地区で発生した大規模な爆発事故によって損壊した街と、スプレーで書かれた「私の政府がこれをやった」という文字。8月11日撮影(2020年 ロイター/Hannah McKay) [記事を読む]
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