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日本初の鉄道堤は保全不十分 歴史的遺構 開発と保護、難しい両立

追加発掘調査が終わり、造成工事が始まった複合公共施設の建設予定地。初代門司港駅関連遺構の大半は今後解体され、土砂(左下)で埋め戻される=北九州市門司区で2024年11月15日、伊藤和人撮影 [記事を読む]

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