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「進歩的な君主」がとてつもなく残虐にもなった訳 制度によって人は善人にも悪人にもなり得る

レオポルド2世は、華麗な装飾を施した公共建築や公園を造らせ、ベルギー国内では情け深い改革者という評判を得ていましたが、王の個人所有の植民地であるコンゴ自由国では、誰に咎められることもなく専制政治を行い、彼の残虐行為は隠蔽されました(画像:歩き目です/PIXTA) [記事を読む]

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