【勝負師たちの系譜】心に残る先輩の言葉 芹沢博文九段「四段で喜んでいるヤツは、将棋連盟には要らねえ」

夕刊フジ / 2020年4月2日 17時16分

私と同じ静岡県出身で、沼津市生まれの芹沢博文九段は、若い頃から天才の呼び声が高かった。19歳で四段になった後は、C級2組で1期足踏みしただけの5年で、A級に登った。行動は破天荒で、口も達者な氏は奨励会時代、幹事の先生から「芹沢君、○○-○○戦の記録を取ってくれ」と言われた時、「私より弱い人の記録係はやりたくありません」と言って、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング