【女優20年 米倉涼子というアイコン】カッコいい悪女“清張女優”で確固たる「米倉ブランド」確立 「黒革の手帖」

夕刊フジ / 2019年6月20日 17時18分

★(3)米倉涼子を女優として大きく飛躍させたのは、松本清張原作ドラマであった。その第1弾が2004年の『黒革の手帖』だ。主人公の原口元子(米倉)は銀行勤務時代の顧客の秘密を記した黒革の手帖と横領した裏金をもとに銀座の高級クラブのママになる。元子にかかれば女好きの美容クリニック院長(小林稔侍)もにやけた予備校理事長(柳葉敏郎)もいいカモだ。男たちを手玉にとり、

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