【秘録 今明かす「あの時」】「戦後最大の経済事件」イトマン事件の舞台裏 入り口は情報提供… 住銀のドン「連中は甘い汁を吸い尽くす」

夕刊フジ / 2018年7月21日 17時1分

★イトマン事件「火付け役」が語る舞台裏(2)バブル期の1988年、日本経済新聞経済部記者の大塚将司氏は、住友銀行部長の國重惇史氏から取引先の中堅商社イトマンの債務問題について情報提供を受ける。背後には闇の勢力もちらつく。これが「戦後最大の経済事件」への入り口だった。(肩書は当時)90年2月2日時点で分かったのは(1)イトマンが無謀な不動産投資に狂奔している(2)“闇の勢力”の掌中に嵌(はま)った気配が濃厚だ-の2点だけだった。いずれ経営危機に陥り、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング