日露会談で対中牽制 平和条約締結加速も 北方領土返還に高いハードル

夕刊フジ / 2018年11月15日 17時1分

安倍晋三首相と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、長年の懸案解決へ新たな一歩を踏み出した。14日にシンガポールで行った首脳会談で、日ソ共同宣言(1956年)を基に、今後3年以内に平和条約締結交渉を加速させる方向で一致したのだ。宣言には、条約締結後に北方領土のうち、歯舞群島と色丹島が日本に引き渡されると明記されている。軍事的覇権を強める中国を牽制(けんせい)する意味もあるが、

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