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KarenLemaMikhailFlores [マニラ13日ロイター]-フィリピン外務省高官は13日、南シナ海のアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)にある同国軍拠点への補給活動を巡る中国との仮協定について、将来的に見直される可能性があるとの見方を示した。 ラザロ外務次官は、中国との合意は南シナ海におけるフィリピンの立場を損なうものではなく、必要に応じて協定を見直す可能性があると述べた。 [全文を読む]

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