ECB包括的緩和、ワイトマン氏らタカ派が批判 「過度な刺激」

ロイター / 2019年9月14日 2時44分

[アムステルダム/フランクフルト13日ロイター]-欧州中央銀行(ECB)が打ち出した金融緩和に対し、独連銀のワイトマン総裁やオランダ中銀のクノット総裁らのタカ派から批判の声が相次ぐ一方、スロベニア中銀のバスレ総裁は支持を示し、ECB理事会内の見解の相違が明確になった ECBは12日に開いた理事会で、市中銀行が余剰資金をECBに預け入れる際の適用金利である預金金利を現行のマイナス0.4%からマイナス0.5%に引き下げることを決定。金利階層化のほか債券買い入れの再開、銀行を対象とした長期資金供給オペ(TLTRO)の条件緩和などの包括的な緩和措置を打ち出した。

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