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NY外為市場=ドル下落、CPI受けインフレ懸念緩和

 1月15日、終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して下げ幅を縮小した。2023年3月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)

LauraMatthews [ニューヨーク15日ロイター]-終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して下げ幅を縮小した。この日は2024年12月の米消費者物価指数(CPI)でコアCPIの伸びが鈍化したことで米連邦準備理事会(FRB)が年内2回の利下げを行うとの見方が強まり、ドルは弱含みで推移した。 [全文を読む]

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