「脈動オーロラ」謎解明=衛星「あらせ」観測で―東大など

時事通信 / 2018年2月15日 3時4分

高緯度地方で夜中にカーテン状の華やかなオーロラが出現した後、夜明け前に明滅を繰り返す「脈動オーロラ」が発生する仕組みを解明したと、東京大や名古屋大、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームが14日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。脈動オーロラは、地球を取り巻く磁気圏の磁力線に沿って高エネルギーの電子が高度100キロ程度の大気上層に降り注ぎ、大気の原子や分子を発光させて起きる。

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