突出したパターン認識力=藤井六段の強さ、羽生2冠が分析―将棋・朝日杯

時事通信 / 2018年2月17日 20時2分

朝日杯将棋オープン戦で優勝した藤井聡太六段(15)。その強さの源泉は、数百人の観衆が見守る大舞台で冷静沈着に指せる胆力と、盤面の形の良しあしを瞬時に判断できる認識能力にあるようだ。「落ち着いた差し回し。決勝戦でも動じずに力強く指していた」。準決勝で敗れ、17日夜記者会見した羽生善治2冠(47)は藤井六段の中学生離れした胆力に舌を巻いた。藤井六段の突出した力として羽生2冠が挙げたのがパターン認識能力。「先を読む力はもちろんだが、

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