今夏「異常気象の連鎖」=豪雨、猛暑分析の検討会長
時事通信 / 2018年8月10日 21時35分
気象庁は10日、西日本を中心とする豪雨と国内観測史上最高を更新した猛暑を対象に、異常気象分析検討会の臨時会合を開いた。会長の中村尚・東京大教授は会合後の記者会見で「異常気象の連鎖と捉えるべきだ」と指摘。地球温暖化に伴い、今後も顕著な豪雨や高温が繰り返されるとして、「備えがますます必要になる」と述べた。検討会がまとめた見解によると、
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