河野太郎外相は7日の記者会見で、台湾が先月の住民投票で東京電力福島第1原発事故を理由とする福島など5県産食品の輸入禁止継続を決定したことについて、科学的根拠に基づかない食品禁輸は世界貿易機関(WTO)協定に違反するとして「WTOへの提訴も排除しない」と述べた。河野氏は、台湾が米国を除く環太平洋連携協定(TPP)の新協定「TPP11」への参加に意欲を示していることにも触れ、「こういう(WTO協定違反の)事態になり(TPP11に)参加できないことになるのは非常に残念だ」と指摘。 [全文を読む]

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