特定失踪者家族「もう待てぬ」=集会で拉致問題解決訴え

時事通信 / 2019年5月24日 17時51分

北朝鮮に拉致された可能性がある特定失踪者の家族らが集まり、拉致被害者の早期救出を訴える集会が24日、東京都内で開かれた。大規模な集会は9年ぶりといい、参加者は「高齢化が進んでおり、再度集会を開くことは恐らくないだろう。もう待てない」と訴えた。集会には政府認定の拉致被害者の家族を含む約20人が全国から駆け付けた。1973年に千葉県で失踪した古川了子さんの姉竹下珠路さんは「9年前に訴えた約80人の家族のうち10人以上が亡くなった。一日も早く取り戻さないと」と強調。石川県出身で63年に消息を絶ち、

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