シリア北東部に米兵残留も=油田保護が目的―国防長官

時事通信 / 2019年10月22日 6時17分

【ワシントン時事】エスパー米国防長官は21日、訪問先のアフガニスタンで記者団に、シリア北東部の油田地帯が過激派組織「イスラム国」(IS)の手に落ちることなどを防ぐため、米軍兵士の一部を残留させることを検討していると述べた。複数の米メディアが報じた。エスパー氏は「シリア北東部の油田地帯に隣接した町にはいまだ米兵が残っている。撤収段階には入っていない」と発言。ISなどが油田地帯を制圧して活動資金を得ることがないように「一部兵士を残すことも議論している」と語った。ISの再興を警戒する狙いもあるとみられる。[時事通信社]

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