「どんなに憎んでも帰らない」=新幹線殺傷遺族の調書―横浜地裁支部

時事通信 / 2019年12月5日 16時31分

東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客の男女3人を殺傷したとして殺人罪などに問われた無職小島一朗被告(23)の裁判員裁判の公判が5日、横浜地裁小田原支部であり、被告を制止して殺害された兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さん=当時(38)=の妻が「犯人を憎んでも夫は帰らない」などと述べた調書が読み上げられた。梅田さんの妻の調書によると、事件発生の約10分前、夫へ送った「LINE(ライン)」のスタンプに「既読」と表示されたのを最後に返信がなくなり、心配していた。

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