空き家放火認めず=「第三者の疑い」、男性に罰金―岡山地裁

時事通信 / 2020年1月22日 15時37分

岡山県津山市で2018年、空き家に侵入し放火したとして、非現住建造物等放火と邸宅侵入の罪に問われた会社員松本健太郎被告(37)の判決で、岡山地裁(御山真理子裁判長)は22日、放火罪を認定せず、邸宅侵入罪について罰金10万円(求刑懲役4年)を言い渡した。御山裁判長は、空き家の通路に設置された防犯カメラに映った人物が被告と認められるとしたが、空き家に被告以外の人物が侵入した可能性を指摘し、「第三者による放火や失火の合理的な疑いが残る」とも述べた。

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