8万円負担、与野党から異論=武漢からの帰国便―新型肺炎

時事通信 / 2020年1月29日 21時17分

自民党の二階俊博幹事長は29日、新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国・武漢からチャーター便で帰国した邦人に片道分約8万円の負担を求める政府方針について「緊急事態だ。財政的な問題はあるが、惜しんでばかりではいけない。国を挙げて対応するのは当然だ」と述べ、見直しを求めた。党本部で記者団の質問に答えた。同日の参院予算委員会では立憲民主党の杉尾秀哉氏が「これぐらいは政府で出してもいいのではないか」と指摘した。茂木敏充外相は「当事者本人の航空費などはこれまでも本人に負担してもらっている」と理解を求めた。政府は30日に帰国する第2便のチャーター機の搭乗者からも約8万円を徴収するとしている。[時事通信社…

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