景況感、最大の下げ幅=震災以来9年ぶり低水準―3月帝国データ調査

時事通信 / 2020年4月3日 16時36分

帝国データバンクが3日発表した3月の景気動向調査によると、企業の景況感を示す景気動向指数(DI)は前月比6.2ポイント低下の32.5で、過去最大の下げ幅となった。DIは東日本大震災の発生から間もない2011年5月(31.4)以来約9年ぶりの低水準。02年の調査開始以来、初めて全10業界51業種が低下した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が幅広い業種に影響を及ぼしている。DIは消費税率が引き上げられた19年10月の調査から6カ月連続で前月を下回った。地域別でも全47都道府県が悪化した。感染拡大の影響が最も顕著だったのはサービス業界。内訳を見ると、

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