「九条守れ」俳句不掲載、市に慰謝料命じる判決

読売新聞 / 2017年10月13日 20時58分

集団的自衛権の行使容認に反対するデモ活動を詠んだ俳句を公民館だよりに掲載しなかったのは表現の自由の侵害だとして、俳句を詠んださいたま市大宮区の女性(77)が、公民館を設置する市に、俳句の掲載と200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、さいたま地裁であった。 大野和明裁判長は、表現の自由の侵害は認めなかったが、公民館側が十分に検討しないまま不掲載を決め、原告の掲載への期待を侵害したとして、市に慰謝料5万円の支払いを命じた。

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