入所者虐待、施設が虚偽報告か…理事長らを聴取

読売新聞 / 2017年11月23日 20時41分

宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で起きた入所者虐待事件で、栃木県警は23日、施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」が虐待の事実を知りながら、「虐待・暴行の情報は得られなかった」などとする虚偽の報告書を市に提出した疑いがあるとして、障害者総合支援法違反(虚偽報告)容疑で市内の法人本部などを捜索した。 捜査関係者によると、報告書の作成や決裁などに関わった土屋和夫理事長(59)と梅津英雄事務長(60)の自宅も捜索し、2人と、報告書を起案した法人職員で、証拠隠滅罪で罰金30万円の略式命令を受けた県警OB(69)から任意で事情を聞いた。

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