独占入手!タックル謝罪文 日大・内田監督、自身の指示には触れず「選手が違反行為」
スポーツ報知 / 2018年5月17日 5時0分
日大アメリカンフットボール部選手による悪質タックル問題で、同部の内田正人監督(62)が関東学生アメリカンフットボール連盟に指導自粛などを申し入れた文書を、スポーツ報知が独占入手した。反則行為について「選手、大学生としてあるまじき違反行為」としながら自身の指示については触れず、選手の反則行為について謝罪した。
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