保阪正康の「不可視の視点」 明治維新150年でふり返る近代日本(34) 近代日本にとって戦争は「事業」だった

J-CASTニュース / 2019年4月7日 11時45分

日中戦争時のトラウトマン工作の挫折は、実は当時の日本の政治、そして日本の軍事組織の考え方の本質をよく示している。このことは近代日本史の不可視の部分で、普通に歴史解釈をしていると全く見えてこない。そこでこれからの何回かはこの本質についてふれていく。前回指摘したように本質は2点ある。(1)は戦争と賠償の関係であり、

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