意図的に事実と異なる記事…元朝日記者の請求棄却

読売新聞 / 2019年6月27日 8時51分

朝日新聞社のいわゆる従軍慰安婦問題の報道を巡り、元朝日記者の植村隆氏(61)が、自身の執筆記事について、記事や論文で「捏造(ねつぞう)」と記述され、名誉を傷つけられたとして、文芸春秋と西岡力・麗沢大客員教授に計2750万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(原克也裁判長、大浜寿美裁判長代読)は26日、植村氏の請求を棄却する判決を言い渡した。 判決によると、植村氏は1991年、元慰安婦として名乗り出た女性(故人)の証言を記事にし、週刊文春の2014年2月6日号などの記事や西岡氏の論文は「捏造記事と言っても過言ではない」「悪質な捏造報道」などと記述した。

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