後輩「苦しい」と訴えたが…主任看守が柔道訓練を続行、気絶させる

読売新聞 / 2020年8月2日 16時7分

不調を訴えていた後輩に柔道の訓練を続けて気絶させるなど不適切な指導をしたとして、島根県の松江刑務所は7月31日、男性主任看守(33)を戒告の懲戒処分にした。 発表によると、主任看守は2019年10月下旬、刑務所内の道場で刑務官同士の柔道訓練中、後輩男性から「苦しい」と言われたにもかかわらず、約20分間にわたって実戦形式の稽古を続けて気絶させたり、同10月中旬〜11月中旬の訓練中、同じ後輩男性を含む4人の背中を「立てよ」と言いながら蹴ったりした。

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