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福岡市のJR博多駅前で昨年1月、元交際相手の女性(当時38歳)を刺殺したとして、殺人罪やストーカー規制法違反などに問われた住所不定、無職寺内進被告(32)の裁判員裁判の第5回公判が24日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)であった。検察側は論告で「強固な殺意で残忍極まりない一片の慈悲もない犯行」として、懲役30年を求刑。 [全文を読む]

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