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第106回全国高校野球選手権大会の秋田県大会は19日、秋田市のさきがけ八橋球場で準決勝2試合が行われた。金足農が秋田工をコールド勝ちで下したほか、秋田商がシーソーゲームを制して秋田南に勝利し、決勝に進出した。甲子園出場をかけた決勝は21日午後1時から同球場で行われる。 金足農8-0秋田工 エース吉田温存 金足農はエース吉田大輝投手(2年)を温存。4人の継投で秋田工を無失点に抑え、 [全文を読む]

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