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スト休業の「業務スーパー」7店舗、このままでは「賃金が不払いになる可能性」 「賃金原資確保」のため営業再開

業務スーパー。ストライキの店舗とは無関係(写真:アフロ)

北海道の「業務スーパー」のフランチャイズ店7店舗が、2024年7月18日から従業員によるストライキのため休業していたが、休業したままでは「賃金が不払いになる可能性」があり、「賃金原資を確保」する必要があるとして、24日に営業を再開した。ストライキを決行したのは、エス・インターナショナル(神奈川県横浜市)の子会社・ケヒコがフランチャイズ展開している店舗だ。 [全文を読む]

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