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仮設住宅の整備進み、「2次避難者」ピーク時の7分の1に…「やっぱり地元が落ち着く」

談笑する応急仮設住宅の住民たち(7月31日、石川県珠洲市で)=大石健登撮影

能登半島地震の発生から1日で7か月になる。石川県の能登地域を離れ、ホテルや旅館へ避難している「2次避難者」は、応急仮設住宅の整備が進み、ピークの5275人から約7分の1の705人まで減少した。避難者を受け入れてきた宿泊施設では、本格的な営業再開が進んでいる。(金沢支局池下祐磨、戸辺悠大、 [全文を読む]

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