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東京対京都の決勝は史上初、23日午前10時試合開始予定

準枝決勝の青森山田戦で、6回、京都国際、長谷川の2点適時打で生還し喜ぶ2塁走者・沢田(右)と3塁走者・三谷(21日)=前田尚紀撮影

第106回全国高校野球選手権大会の決勝は、関東一(東東京)―京都国際の組み合わせに決まった。ともに初の決勝進出で、決勝が京都代表―東東京もしくは西東京代表となるのは、春夏通じて初めて。 東京勢が決勝に進むのは、優勝した2011年の日大三(西東京)以来。京都勢は05年の京都外大西以来。 東東京代表が優勝すれば1995年の帝京、 [全文を読む]

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